胃カメラ一般内科       牛久市「ことより医院ブログ」

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大盛況の健康講座でした。

こんにちは。院長の琴寄です。

6月1日(金)に、第1回牛久市健康講座が開催されました。

今回私は講師としてお招きいただき、僭越ながら「逆流性食道炎」について市民の皆様に

お話しをさせていただきました。

牛久市で開院してまだ8カ月なので、皆さん来て下さるかなぁと正直少し心配していたの

ですが、当日はなんと130名の方々が話しを聞きに来て下さり講座は大盛況でした。

会場の机が足りなくなってしまったようで、丸椅子でお聞きいただいた皆さんはお疲れに

ならなかったでしょうか。

たくさんの方々が真剣に耳を傾けてくださる姿に、私は牛久市の一開業医としてますます

誠意をもって尽力していこうと、改めて身の引き締まる思いでした。



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講話の最後に4名の方の質疑を受けさせていただきましたのでご紹介します。


Q1.食道炎にならないためにはピロリ菌は除菌しないほうがよいのですか。
A1.食道炎についてだけ言えばそうも言えますが、ピロリ菌による胃がん発症の
  リスクを考えると除菌すべきというのが現在の主流の考え方です。


Q2.鼻汁が喉に下りてくる感じがあって耳鼻科で逆流性食道炎と言われましたが、
  胸やけなどはありません。薬を飲んでも症状は改善しないのですが・・・。
A2.喉だけの症状というのはあまりないことです。逆流性食道炎の治療をしても症状の
  改善が見られない場合は詳しい検査をしたほうがよいでしょう。内視鏡は当院で
  できます。さらに専門的な検査はご紹介をすることができますのでご相談ください。


Q3.バレット食道とは何のことですか。
A3.食道の粘膜が障害されたところに、胃の粘膜が伸びてきている状態のことを
  バレット食道と言い、そこにガンが発生する可能性があります。


Q4.逆流性食道炎と言われて何年も薬を飲んでいます。飲み続けていて大丈夫ですか。
A4.講義の中でもお話ししたように、残念ながら逆流そのものを治す薬はないので、
  胃酸を抑えるような薬を飲み続ける必要があります。ですが、特に問題はありません。








ご相談ご不明な点などございましたら tel 029-870-5480までお問い合わせください。
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by kotoyori-iin | 2012-06-03 14:21 | ●逆流性食道炎

茨城県牛久市の 「ことより医院」 のブログです。一般内科および消化器内科の専門医として診療しています。お子様の診療も行っています。胃カメラ(鼻からも口からも可能)は受診後予約となりますのでご相談ください。往診・健診・予防接種も承っております。


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