胃カメラ一般内科       牛久市「ことより医院ブログ」

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カテゴリ:●冬の健康( 11 )

●インフルエンザ予防接種のお知らせ●

インフルエンザ予防接種のご予約を受け付けております。

接種の開始は10月9日(火)からとなります。

ご希望の方はお電話または受付にてお申し込みください。

またご来院当日の接種も可能な限り対応しております。

今年は暑さが続き、「え?もうインフル予防接種の時期?」という感じですが

実は既に千葉県ではインフルエンザで学級閉鎖になった学校があるそうです。

寒さと乾燥が急にやってくると,インフルエンザも急に勢力を増します。

流行する前に予防対策をしておきましょう。






ご不明な点がございましたら tel 029-870-5480までお問い合わせください。

  
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by kotoyori-iin | 2018-09-20 12:11 | ●冬の健康
 この冬は今のところインフルエンザは流行ってきていませんが、
ウイルス性胃腸炎の患者さんが多い傾向にあります。

先日は牛久市内の小学校でもノロウイルスの罹患者が多発して学級閉鎖になりました。

保育園・幼稚園や小学校で子ども達の間でパッと感染が広がることが多いのですが、子ども
さんが発症した後にご家族の間で次々と感染して来院されることも多く、家庭の中での感染
予防の大切さを痛感しています。

「基本は手洗い」
よく言われることですが、感染予防の基本は「手洗い」です。
よく泡立てた石鹸で30秒以上指の付け根や手の甲・手首・爪の間などもしっかり洗って下さい。
普段の手洗いと比べると30秒は意外と長いので「洗い残しは無いかな?」と注意しながら洗う
ことができると思います。

「手袋・マスクの着用と迅速な消毒」
親御さんはどうしても患者さんであるお子さんの吐瀉物や便の後始末をしなければならないことが
あると思いますが、吐瀉物や便には直接触れないように気を付け、使い捨ての手袋とマスクを着用
してください。そして後始末をした後は何かに触れる前に必ず注意深く手洗いをしましょう。
また、汚染された衣類やリネン類や床等は速やかに消毒するよう心掛けてください。

「消毒は熱か塩素系消毒剤で」
消毒の方法ですが、85℃以上の熱湯で1分以上、あるいは塩素系消毒剤で概ね10分の消毒が有効です。
ミルトンなどの消毒剤もありますが、ご家庭ではハイターなどの漂白剤を代用して頂いて構いません。
2リットルのペットボトルと6%濃度の漂白剤原液を準備して、以下を参考に希釈してください。

●衣類・リネンの消毒には、0.02%の次亜塩素酸ナトリウム
ペットボトルキャップ2杯弱の漂白剤原液を水で2ℓに希釈する。

●吐瀉物・便などの汚れを拭き取った後の消毒には、0.1%の次亜塩素酸ナトリウム
ペットボトルキャップ8杯強の漂白剤原液を水で2ℓに希釈する。


患者さんの症状が消えた後も、数日から長い人で1か月の間は便の中にウイルスが排出され続け
ますので、寝食を共にするご家族は注意が必要です。

ウイルス性胃腸炎だけではなく感冒やインフルエンザの予防のためにも、毎日の生活の中で
「手洗い」と「うがい」を是非ご家族皆さんで習慣になさってください。



       ご不明な点がございましたら tel 029-870-5480までお問い合わせください。
      
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by kotoyori-iin | 2015-12-19 12:50 | ●冬の健康
こんにちは。院長の琴寄です。
インフルエンザの患者さんがここ数日で急激に増えてきました。

「インフルエンザは予防が肝心です!罹ったかなと思ったら必ず医療機関受診を!」ということをよく皆さんにお話しさせていただいていますが、もう一点、ぜひ気を付けていただきたいのがインフルエンザ罹患後の2次感染についてです。

私たちの気道は、異物を痰と一緒に体外に排除する機能を果たしています。ですが、インフルエンザの感染によって気道が持つ機能が低下すると、免疫機能が落ちて細菌が定着しやすくなってしまいます。その結果肺炎が起こりやすくなるわけですが、インフルエンザ後に肺炎を発症すると症状が重くなることが分かっています。

インフルエンザは発症時の症状こそ非常につらいものの、抗インフルエンザ薬の服用によって症状がかなり和らぐ感じを持たれる患者さんが多いようです。しかし、少し楽になったとしても決して無理をせずに必ずしっかり静養してください。インフルエンザが良くなってきた頃に、黄色いドロリとした痰が出たり再び熱が高くなってきたりした場合は、2次性の細菌感染の可能性もあり、この場合は抗菌薬による治療が必要となってしまいます。

肺炎は、2011年には脳血管疾患を抜いて日本人の死亡原因の3位になっています。インフルエンザ罹患後の2次感染としての肺炎にも十分に注意をしていただきたいと思います。
 


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by kotoyori-iin | 2014-12-23 12:01 | ●冬の健康
寒くなってきました。
今年は既に、子供たちを中心にインフルエンザが流行り始めています。
寒暖の差が大きいからでしょうか。
流行が例年よりも3週間ほど早いようです。

当院では、毎月講師を派遣して牛久市の子育てママさん達にベビーマッサージを
体験していただいていますが、ここでもこの時期インフルエンザについての
ご質問が多く出ます。特に上にお兄ちゃんお姉ちゃんがいらっしゃると
「幼稚園や小学校でもらってきたらどうしよう!」という心配も大きいようですね。
お母様方には、やはりまずは予防を心がけることをお話しています。

国のほうでも、①予防接種 ②手洗いうがい ③マスク着用 を呼びかけていますが、
この3点を徹底することで予防効果はかなり上がりますので、手洗いうがいやマスク
着用は是非ご家族で日常の習慣にするといいでしょう。
手洗いやうがいは正しい方法でおこなうことで効果がグンとアップします。
当院でも待合室に掲示をしておりますので参考になさって下さい。

現在は小中学生の発症が多いようですが、例年子どもの流行から少し遅れて大人の
流行がみられます。今年は現時点では「A香港型」の流行です。
これは重症化すると高齢者には肺炎を引き起こす恐れがありますので注意が必要です。
インフルエンザ予防接種は、残念ながら打てば100%インフルエンザにかからない
というわけではありませんが、予防手段のひとつとして考えることが賢明でしょう。


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by kotoyori-iin | 2014-12-06 12:11 | ●冬の健康
こんにちは。

ことより医院スタッフです。

今年もまたインフルエンザが流行る時期となりましたね。

インフルエンザは主に人が多く集まる場所(電車、百貨店、学校など)や、皆が触るドアノブや

スイッチなどから感染します。よく“人混みを避けて”と言われますが、毎日の生活に欠かせない

通勤・通学であったり買い物であったりと避けることができないのが現実です。

その為、マスクの着用、こまめに手を洗うなど自らが予防し、身を守っていってください。

特に手を洗う際は石鹸をつけましょう。ウイルスは石鹸に弱いと言われています。指先、爪、

指の間や親指などは洗い損ないやすい部位なので、気をつけて洗いましょう。

でも感染してしまったら・・・

“マスクを着用したからいいや。仕事、学校に行こう!”とは決して思わないでくださいね。

解熱後2日間は、感染予防の期間があります。

ゆっくり睡眠をとって、休息してください。





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by kotoyori-iin | 2014-10-19 20:04 | ●冬の健康
大雪のあと一旦落ち着いたように思えたインフルエンザですが、

先週からまた患者さんが増えてきました。

特に小学生高学年と中学生のB型罹患が多くみられ、市内ではまた

学級閉鎖や学年閉鎖になった学校があります。

この年頃は、インフルエンザ発症後にお薬の服用の有無にかかわらず

「異常行動」などの精神・神経症状が発現することが報告されています。

これは、インフルエンザによる発熱後数日以内(多くは2日以内です)

あるいは睡眠中
に発現することがあると言われていますので、

保護者の方は少なくとも発熱から2日間は十分に注意をなさってください。


☆報告されている異常行動は次のようなものです。
  ・普段とは明らかに違う行動をとる
  ・うわごとを言ったり興奮したりする
  ・幻覚が見える
  ・意識がぼんやりする
  ・意識が無くなる
  ・妄想
  ・けいれん       など




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by kotoyori-iin | 2014-03-03 15:29 | ●冬の健康
一月半ば過ぎからインフルエンザの患者さんが急に増えてきました。気温が低く
乾燥している日が続くとインフルエンザにかかりやすく流行しやすくなりますので、
どうぞ気をつけてお過ごしください。


★インフルエンザと風邪(普通感冒)は別のものです
インフルエンザと風邪とは、原因となるウイルスの種類が異なります。通常の風邪は喉や鼻に症状が現れるのに対し、インフルエンザは急に38~40度の高熱が出て倦怠感、筋肉痛、関節痛などの全身症状を伴うのが特徴です。

★インフルエンザは法律で定められた感染症です
インフルエンザは、国民の健康に大きな影響を与えるおそれがある感染症のひとつとして、【感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律】の中で「五類感染症」に定められています。

★インフルエンザかな?と思ったら・・注意点
×熱が高くなったので小さな子どもにアスピリン入りの解熱剤やかぜ薬を飲ませる。
危険です! 急性脳症を引き起こす可能性があります。他の一部の解熱剤にも脳症の状態を悪化させるものがあるので、解熱剤の使い方は、医師に必ず相談しましょう。

×病院でもらった抗生物質が残っていたのでとりあえず飲んだ。
誤り!抗生物質は細菌に効果のある薬です。ウイルスには効きません。

×インフルエンザのような症状があったので市販のかぜ薬を飲んだ。
注意!市販のかぜ薬は熱、咳、鼻水などの症状を抑える薬であり、インフルエンザに直接効くものではありません。

×予防接種を受けたのでインフルエンザにはかからないと判断した。
誤り! 予防接種を受けることでインフルエンザにかかりにくくなり、かかっても重症化しにくくなります。100%かからないわけではありませんので注意が必要です。

★インフルエンザを予防しましょう
日常生活では、流行前に予防接種を受け、体調を整えて抵抗力をつけ、 ウイルスに接触しないということが大切です。また、インフルエンザウイルスは湿度に非常に弱いので、室内を加湿器などを使って適度な湿度に保つことは有効な予防方法です。

1.栄養と休養を十分取る
体力をつけ、抵抗力を高めることで感染しにくくなります。

2.人ごみを避ける
病原体であるウイルスを寄せ付けないようにしましょう。

3.適度な温度、湿度を保つ
ウイルスは低温、低湿を好み、乾燥しているとウイルスが長時間空気中を漂っています。加湿器などで室内の適度な温度を保ちましょう。

4.外出後の手洗いとうがいの励行
手洗いは接触による感染を、うがいはのどの乾燥を防ぎます。

5.マスクを着用する
ハイリスク群など、どうしても予防が必要な方は厚手のマスクを着用しましょう。
咳やくしゃみの飛沫から人に感染するのを防ぐ効果もあります

★かかってしまったら
発症から48時間以内であれば、インフルエンザウイルスの増殖を抑える薬(抗インフルエンザ薬)が有効です。

★どれくらい休めばいいのか
抗インフルエンザ薬の効果で早期に症状は消失しますが感染力は残っています。学校保健安全法では、インフルエンザにかかった際の子供の出席停止期間の基準を以下のように定めています。
「解熱後2日間は出席停止」(*幼児にあっては3日)かつ「発症後5日間は出席停止」

お仕事などなさっていると難しいかもしれませんが、大人もこれに準じて休むことが望ましいですね。




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by kotoyori-iin | 2014-02-14 15:40 | ●冬の健康
あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。



早いもので今年も既に10日が過ぎました。

気持ちは日常に戻っているけれど、身体がまだお正月なまりのまま、

という方もいらっしゃるのではないでしょうか。(私自身もそうです・・・)

年末年始は何かと美味しい誘惑が多く外食が増えますし、お正月のおせち料理は

保存食としての役割の名残から糖分や塩分が多めのお料理なので、胃腸は疲れ

体重は増える・・・ということになりがちです。そこで今回は、疲れた胃腸を回復して

お正月モードをリセットするのに効果的な食材をご紹介しましょう。



キャベツ・レタス=胃酸の分泌を抑えるビタミンUが豊富です

ニンジン・ホウレンソウ・ピーマン=活性酵素の発生を抑えるビタミンAが豊富です

オクラ・ヤマイモ・サトイモ=胃の粘膜を保護するムチンが豊富です

マグロ・さんま・いわしなどの青魚=胃潰瘍を予防するEPAが豊富です

柑橘類などの果物=活性酵素の発生を抑えるビタミンCが豊富です

木の実(ナッツ)類=活性酵素の発生を抑えるビタミンEが豊富です



キャベツに含まれるビタミンUは、市販の胃腸薬でも見かけますのでご存知の方も多いと

思います。EPAは、胃酸の分泌を抑え胃潰瘍を予防するだけでなく、血液中のコレステ

ロールを減少させる効果もあり、またムチンは整腸効果やたんぱく質の消化吸収効果も

あります。

これらの食材を上手に採って、お腹すっきり、胃腸をお疲れモードからリセットしましょう!





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by kotoyori-iin | 2013-01-11 13:47 | ●冬の健康
近年、鼻ではなく口で呼吸をする人が増加傾向にあります。この「口呼吸」をしていると

空気中のウイルスが体内に直接入り、感染症にかかりやすくなってしまいます。

最近徐々に風邪やノロウイルスが流行してきていますが、これらを予防するためには、

前回・前々回の記事でとりあげた正しいうがいや手洗いと同様、口呼吸対策も大切です。


鼻には、吸い込んだ空気に適度な湿り気を与える加湿機能があり、また空気中の

細菌やウイルスが体内に入らないよう防御してくれます。鼻の粘膜には抗菌作用の

ある成分が含まれ、鼻毛が細菌やウイルスの防御網となってくれるのです。

 
一方、口呼吸ではウイルスが体内に直接入り込み風邪などをひきやすくなりますが、

それだけではなく睡眠が浅くなることも分かっており、その為に日中だるかったり

疲れやすかったり、お勉強や仕事の集中力が低下したりすることもあります。


口呼吸の原因は、アレルギーによる鼻づまりや、主に柔らかいものを食べる食生活に

よる口の周りの筋肉低下や、親が口呼吸だと子供も口呼吸をする傾向、など様々です。


鼻呼吸を促すためにできることをあげてみます。

まず、起きているときに口呼吸に気づいたら意識して口を閉じましょう。

また、口の周りの筋肉を強化するよう生活の中で意識してみましょう。

(変顔体操をする、食事のとき口を閉じて1口30回ほど両側で均等に噛むなど)

さらに最近では鼻呼吸を促すサポートグッズも市販されています。

寝ているときに鼻に貼ると鼻孔を拡張し、通気率を上げる「ブリーズライト」や

上下の唇を閉じる「ネルネル」などです。



みなさんは、鼻呼吸できていますか。

あれ?と思う方はぜひ上記の対策を試してみてください。





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by kotoyori-iin | 2012-12-18 11:06 | ●冬の健康
これからの季節に感染がどんどん増える風邪やウイルス性胃腸炎。

これらの予防の基本は、やはり手洗いうがいの励行です。

正しく手を洗うと、手指に付着したウイルスや菌はほぼ洗い流すことができますが、

ちゃちゃっと洗ってしまうと却って手指全体にウイルスを広げてしまいかねません。

そこで今回は「正しい手の洗い方」をご説明します。

★  ★  ★  ★  ★  ★

まずは石鹸を十分に泡立てます。

そして右の手の甲と左の手の平を合わせ指を組んで5回程度ゴシゴシと洗います。

左右を入れ替えて同じように5回ゴシゴシ。

今度は手の平同士を合わせてやはり指を組んで5回程度ゴシゴシ。

次に親指をつかんで親指の付け根をクルクルと洗います。左右共におこないます。

さらに右の指先を左の手の平で円を描くようにして洗います。

同じく左の指先も洗います。

最後に手首をつかんでやはりクルクルと滑らすように洗います。左右共におこないます。

きれいに水やぬるま湯で石鹸を洗い流して終了です。



食事前や帰宅時、またお子さんの鼻をかんだり排泄の手助けをした後には是非

このような手洗いを心がけてみてください。

ただ・・・・この洗い方、私の場合はかなり皮脂が足りない状態になってしまいます。

ですので、手洗い後はご自分の肌に合うクリームなどで十分保湿をしていただくと

よろしいかと思います。




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by kotoyori-iin | 2012-12-10 22:21 | ●冬の健康

茨城県牛久市の 「ことより医院」 のブログです。一般内科および消化器内科の専門医として診療しています。お子様の診療も行っています。胃カメラ(鼻からも口からも可能)は受診後予約となりますのでご相談ください。往診・健診・予防接種も承っております。


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