胃カメラ一般内科       牛久市「ことより医院ブログ」

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カテゴリ:●医療・健康関連の情報( 18 )

こんにちは。
柔らかい日差しに、日に日に春が近いことを感じるようになってきました。

ですが。
インフルエンザはまだまだ猛威を振るっています。
年末年始にほとんど流行がなく今シーズンは静かだなぁと思っていましたが、2月に入ってから
急に流行り始め、現在もA型B型ともに患者さんが多い状態が続いています。

インフルエンザについては、初冬に予防接種を受けられる方が多いと思いますが、小さなお子さ
んは痛い注射を2回打たなければならず、2度とも大泣き・・・という方も少なくありません。

欧米では、注射のような痛みを伴わないスプレー式のインフルエンザワクチンが既に普及してい
ます。スプレー式ワクチンは鼻の穴に向けて霧状にしたワクチンを吹き付けるのですが、一定の
免疫を持つ大人に接種すると効果が弱くなる傾向が報告されている為、欧米では主に子ども向け
に使用されているようです。

この春日本国内でもとうとうこのスプレー式ワクチンの承認申請が始まります。国内の製薬会社
がイギリスの製薬大手から導入して申請を行う予定で、2017年秋の製品発売を目指している
そうです。

安全性と効果がしっかり立証されて、注射の痛み無くインフルエンザが予防できるようになると
いいですね。



     ご不明な点がございましたら tel 029-870-5480までお問い合わせください。
      
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by kotoyori-iin | 2016-02-21 13:37 | ●医療・健康関連の情報

肥満大国はどこだ?!

先日、fitness frenzieというサイトで「肥満大国トップ10」という記事を読みました。

私も下腹部の贅肉が気になる年代、このランキングを興味津々で読みましたが、記事とともに表れる

各国の肥満写真はなかなかショッキングです。

さて、気になるランキングです。




10位:フィンランド   人口の20.2%が肥満

9位:ルクセンブルク  同 22.1% ちなみにこの国のワイン消費量は世界1位だそうです。

8位:アイルランド   同 23%  個人的にはとても好きな国なのですが、残念。

7位:イギリス     同 23%  イギリス・カナダは肥満率が急上昇。

6位:カナダ      同 24.2%  

5位:オーストラリア  同 24.6%

4位:チリ       同 25.1% チリもワイン消費の多い国ですね。

3位:ニュージーランド 同 26.5% トレッキングが盛んで健康的なイメージでしたが・・・。

2位:アメリカ     同 31.8% ?!


私は、すっかりアメリカの1位を予想していたのですが・・・なんと2位でした。

では、不名誉な1位になってしまった国はどこでしょうか。


1位:メキシコ     人口の32.8%が肥満!!

つまりメキシコでは、3人に1人が肥満ということです。



各国政府はファーストフードの蔓延を要因と考えているようです。

便利なファーストフードではありますが、健康な身体の為には控えたほうがよいということですね。




 
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by kotoyori-iin | 2015-05-20 13:16 | ●医療・健康関連の情報
【 ことより医院では、新年度の牛久市特定健診・企業健診のご予約をお受けしております 】

 人間ドックの血液検査で「健康」の基準とされる値について、日本人間ドック学会などが作る専門家委員会は新たな基準値を発表しました。

 人間ドックや企業の健康診断では通常、血液中のコレステロール、中性脂肪などの値について基準値の範囲内に入るかどうかを判定していますが、意外にも基準値については各施設が独自で決めたり日本人間ドック学会が公表している判別値を使ったりしていて統一されていません。

 委員会は施設ごとのばらつきをなくすために、平成23年に人間ドックを受けた150万人の中から重大な既往歴がなく薬物治療や喫煙をしていない健康な成人約1万人を抽出してデータを分析しました。その結果、これまでの基準範囲を超える値でも健康を維持している人が多くいることが分かり、以下のように基準を見直しました。

●血 圧     129/84まで  → 147/94まで
●BMI      男女ともに25まで → 男性は27.7まで 女性は26.1まで
●中性脂肪    男女ともに149まで → 男性は198まで 女性は134まで
●LDLコレステロール  男女ともに119まで → 男性は178まで 女性は30歳~44歳が152まで、
                    45歳~64歳が178まで、65歳~80歳が185まで
●総コレステロール    男女とも199まで  → 男性は254まで、女性は30歳~44歳が238まで、
                    45歳~64歳が273まで、65歳~80歳が280まで

 ただし、この数値は健康な人での数値であり、何らかの持病がある人には当てはまりませんので、その場合は医師の指示に従うのが良いでしょう。

 日本人間ドック学会では、今後この結果を基に正常とされる数値の範囲を見直したうえで、健康診断を行う機関に基準として使うよう呼びかけることにしているようですので、そのうち結果判定が今までと違ってくる方が出てくる可能性もあります。


       ●健診をご希望の方はTEL029-870-5480までお問い合わせください。
       ●健診の結果についてのご質問やご相談もお受けしております。

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by kotoyori-iin | 2014-04-11 19:04 | ●医療・健康関連の情報
9月16日の敬老の日は、各地でいろいろイベントがあったようです。

また、お孫さんからプレゼントやお手紙が届いた方も多かったようですね。

総務庁が敬老の日に合わせてまとめた15日時点の人口推計で、65歳以上

の方が過去最高の3186万人となり、初めて総人口の25%に達しました。

少子化と長寿化によって日本人の4人に1人が65歳以上という時代が訪れた

わけですが、長寿化を楽しむためには是非とも元気に健康に長生きしたいものです。

当院の患者さまでも、体調の悪い時に受診される方だけではなく、現在の健康を

維持増進するために定期的に健診や胃の検査を受けにこられる方々もいらっしゃいます。

ぜひ、「治療」だけでなく「予防」という感覚で上手に医療機関をご利用なさって下さい。


かく言う私も中高年と呼ばれる年代。

元気に健康に年齢を重ねたいと考えるようになりました・・・。






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by kotoyori-iin | 2013-09-20 17:00 | ●医療・健康関連の情報
現在牛久市では、今年の風疹の流行を受けて、風疹予防接種の助成が検討されています。

6月の議会で承認されれば決定し、早ければ7月1日から申請受付が開始するようですが、

助成の内容は現時点で以下の通りとなっています。



助成対象者:①昭和37年4月2日~平成2年4月1日生まれで妊娠を予定している女性
         ②妊娠中の妻を持つ男性


助成対象期間 : 平成25年2月1日~平成26年3月31日


助  成  額 : 予防接種費用の半額で、5000円を上限とする



既に風疹の予防接種をお受けになられた方も遡って助成を受けることができます。

申請の際に医療機関からお渡ししている「済み証」と「領収書」が必要になりますので

紛失しないよう気を付けて、お手許に保管しておいてください。



  (注)上記の助成内容は、現時点で保健センターから発信されている暫定的な情報

     であり、最終決定は議会を通過してからとなります。ご了承ください。






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by kotoyori-iin | 2013-06-05 22:17 | ●医療・健康関連の情報
日本の高血圧患者さんは約4000万人いると言われていますが、高血圧は

自覚症状がほとんどないためサイレントキラーとも呼ばれています。

ことより医院でも「会社の健康診断で指摘されて」と、自覚症状のないまま

来院されることが少なくありません。


心臓はポンプのような働きをして身体中に血液を送り出していますが、この時に

血管にかかる圧力を血圧と呼びます。心臓が収縮して血液を押し出す時の血

圧が収縮期血圧(最高血圧)で、よく「上が120ですね」などと言われるもの。

そして心臓が広がった状態の時の血圧が拡張期血圧(最低血圧)で、「下が78

ですね」などと言われるものです。現在診断基準では最高血圧140以上、最低

血圧90以上を高血圧としています。


血圧は健康状態をみるひとつの指標となります。数値によっては投薬などの治療が

必要になりますが、この他に大切なのは食事や運動などの生活習慣の改善です。

塩分少なめのバランスのとれた食事や、毎日の運動をこころがけること、さらには

禁煙や減酒が重要です。ことより医院でも減塩レシピの冊子などを参考にお食事の

改善をアドバイスしています。


健診などで「血圧が少し高めです」と指摘された場合、まず生活習慣を見直して

減塩・運動・禁煙・減酒に取り組んでみましょう。
by kotoyori-iin | 2013-05-26 20:50 | ●医療・健康関連の情報
ニュースや新聞でもとりあげられている通り、風疹が流行しているようです。

2008年に調査が始まってから最多だった昨年一年間の患者数を、今年は

現時点ですでに上回っていると国立感染症研究所が2日に発表しました。

風疹は咳やくしゃみなどでウイルスが感染し、全身の発疹や発熱などの症状が

出る感染症です。

特に妊娠初期の女性の感染は、赤ちゃんに難聴や心疾患などの障害を引き

起こす可能性がありますので充分に注意してください。

また20代~40代の方も風疹の予防接種を受けていない方が多くいらっしゃる

世代ですので注意が必要です。

当院でも最近の報道を反映して、風疹の予防接種に関するお問い合わせや、

抗体検査を受けに来られる方が増えています。

当院では、まず風疹の抗体検査を行い、その結果接種の必要がある方には

予防接種のご希望をお聞きしています。ただし、現在全国的に風疹ワクチンが

不足している状態のため、ワクチン確保まで待機していただいたり、麻疹風疹

混合ワクチンの接種という対応をさせていただいております。

厚労省では麻疹風疹混合ワクチンの接種を推奨しています(リンク)。




風疹の抗体検査や予防接種に関してのご相談やご質問などがございましたら、

お気軽にお問い合わせください。





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by kotoyori-iin | 2013-04-04 16:26 | ●医療・健康関連の情報

便秘解消のコツ

便秘に悩んでいる方は意外と多いものです。

「もう一週間出ていません」

「トイレにこもっていても全く出ない」

「常にお腹が張って苦しい」

などの訴えは当院でもよく聞かれます。特に冬場は運動量が減ったり水分の摂取量が

減ったりするため尚更ひどくなる傾向にあります。



3日続けて排便がない状態が日常になると「慢性便秘」と呼びますが、これが長期間に

及ぶと腸閉塞を起こし最悪手術となるような場合もありますので、たかが便秘と侮らない

ことが大切です。



便秘解消のコツ、まずは食習慣を見直してみましょう。水溶性の食物繊維がたっぷり

含まれる大根・海藻類・アボカド・プルーンやキウイなどは便を軟らかくし通りを良くして

くれます。一方で豆類やイモ類などは水に溶けにくい食物繊維でできていますので避け

た方がよいでしょう。また「腸内環境を整える」とCM等でも聞くことがあると思いますが、

ヨーグルトや乳酸菌飲料は継続して摂取することがコツです。はちみつを加えて摂ると

乳酸菌の働きがアップするので効果的です。



次に、腸のぜんどう運動を促す運動をおこなうことです。わき腹をつかみながら骨盤を

まわす、両手でお腹を絞りながら前屈と背伸びを交互に行う、身体全体を使って左右

交互にこぶしを突き出す、などの回転や捻り動きは腸の働きを活発にする効果があり、

「セル・エクササイズ」として日本初の便秘外来を開設された順天堂医院の小林教授が

考案・紹介されています。



さらに生活習慣を見直してみましょう。最近多いのは、長時間の通勤通学や夜更かし

による朝のバタバタなどで朝の排便を我慢することが続いて、結果便意に対する反応が

鈍り便秘になっているタイプですが、この場合、上記2点のコツだけでは効果が得られに

くいので、あわせてできるだけ就寝時刻を早め、しっかりと朝食をとり、充分なトイレタイムを

朝に確保することが大切です。



大変苦しい慢性便秘ですが、お薬のみに頼らずにこのような「便秘解消のコツ」を押さえて

実践しながら治療していくことをお勧めします。
by kotoyori-iin | 2013-02-08 11:14 | ●医療・健康関連の情報

ノロウイルスの予防

今年は早くから全国各地でノロウイルスが猛威を振るっているようです。

ニュースや新聞でも毎日のように取り上げられていますね。

ノロウイルスは感染力が強く、食べものや手指から口を通ってウイルスが体内に入ります。

潜伏期間は短く、1~2日で発症します。ヒトの体内に入ったウイルスは増殖しながら小腸に

取り付いて炎症を起こさせ、激しい下痢や嘔吐、発熱などの症状を引き起こし、

重症になると脱水症状を伴い点滴などの処置が必要になります。

ノロウイルス自体をやっつける薬はなく対症療法で対応しますが、体の外にウイルスを排出

させなければならないので、下痢止めは服用しないようにしましょう。

しかし、下痢が続くと脱水症状が起こりやすくなりますので、十分に水分補給することが

重要です。

感染を防ぐためのポイントですが、単純ですがやはりまずは正しい手洗いです。

正しく手を洗うことで概ねウイルスを流し落すことができます。外出から帰宅した時や、

トイレの後、食事の前、ウイルス性胃腸炎に感染している人の看護をした後は必ず正しい

手洗いをしてください。正しい手洗いの方法は12月10日のブログ記事を参照してください。

また、こちらは厚生労働省のノロウイルスに関する情報です。








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by kotoyori-iin | 2012-12-25 13:43 | ●医療・健康関連の情報
ロコモティブシンドロームという言葉をお聞きになったことはありますか?

通称は「ロコモ」。日本語にすると「運動器症候群」。

骨や関節・筋肉など運動器の衰えや障害により、介護が必要になっていたり

介護が必要になる可能性が高かったりする状態をさしています。

2007年に日本整形外科学会が提唱して予防啓発につとめてきましたが、

まだまだ聞きなれない言葉かもしれません。

ですが実際ロコモに該当する患者さんは多く、新国民病とさえ言われているのです。

日本整形外科学会は以下のような自己診断用チェックリストを作成してロコモの予防を

呼びかけています。



★ロコモの自己診断テスト(日本整形外科学会作成)

□ 家の中でつまずいたり滑ったりする

□ 階段をあがるのに手すりが必要

□ 15分くらい続けて歩くことができない

□ 横断歩道を青信号で渡りきれない

□ 片足立ちで靴下をはけなくなった

□ 約2キログラムの買い物をして持ち帰るのが困難

□ 掃除機の使用・布団の上げ下ろしなど、家でのやや重い仕事が困難



いかがでしたでしょうか。日本整形外科学会ではこのうち1項目でも当てはまれば

ロコモの疑いがあるとしています。

自己診断テストも載っているロコモの予防啓発パンフレットは、ことより医院の受付にも

設置しています。また、牛久市が行なう11月17日の「みんなのしあわせ見本市」でも、

ロコモティブシンドロームについての講演会(伊奈病院整形外科部長・石橋英明先生)が

開催されるそうです。



次回はロコモの予防方法について掲載します。







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by kotoyori-iin | 2012-10-24 19:09 | ●医療・健康関連の情報

茨城県牛久市の 「ことより医院」 のブログです。一般内科および消化器内科の専門医として診療しています。お子様の診療も行っています。胃カメラ(鼻からも口からも可能)は受診後予約となりますのでご相談ください。往診・健診・予防接種も承っております。


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