胃カメラ一般内科       牛久市「ことより医院ブログ」

kotoyori.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:●予防接種( 3 )

早期導入が検討されておりましたポリオの不活化ワクチンですが、

2012年9月1日から接種開始となります。


★これまでの生ポリオワクチンに代えて不活化ポリオワクチンが導入されます。

★生ワクチンを口から飲んだのに対して、不活化ワクチンは注射になります。

★計4回の接種となります。

 初回接種として3週から8週の間隔をおいて3回接種します。 また、追加接種として

 初回接種(3回目)終了後6カ月以上の間隔をおいて1回接種します。ただし、この

 追加接種に関しては、現時点では国の定期接種としての承認を待っている状態です。

★標準的な初回接種(1~3回目)の接種年齢は生後3ヶ月から12ヶ月です



牛久市では、従来の集団接種に加えて医療機関での個別接種も可能となり、

ことより医院でも不活化ポリオワクチンの接種をおこないます。接種のご希望、

または接種に関するご相談などございましたらお気軽にお問い合わせください。




ご相談ご不明な点などございましたら tel 029-870-5480までお問い合わせください。
e0251068_2232408.gif

[PR]
by kotoyori-iin | 2012-08-30 11:01 | ●予防接種
子宮頸がん予防ワクチンについて、お母様方からよくお受けするお問い合わせについて

掲載しておきます。ワクチン接種の際のご参考になさってください。


Q. ワクチンが2種類あると聞きましたがどちらでも受けられますか?
A. はい。ことより医院では、サーバリックス、ガーダシル共に接種をお受けしております。


Q. 2種類のワクチンのどちらがお勧めですか?
A. どちらかを医院でお勧めするということはしていません。現在、子宮頸がんワクチンは
  サーバリックスとガーダシル(2011年9月15日承認)という2種類が認可されています。
  6カ月かけて合計3回接種という点はどちらも同じですが、接種間隔や効果はそれぞれ
  異なります。また、ワクチンの種類は接種開始以後変更することができません。 

  
  ★サーバリックス
  【効果】 子宮頸がんを引き起こす原因の60~70%を占めるヒトパピローマ
  ウイルスのうち、16型と18型の感染を防ぎます。
  【接種間隔】 初回接種日から数えて概ね1か月後と6か月後に追加接種(計3回)

  ★ガーダシル
  【効果】 子宮頸がんを引き起こす原因の60~70%を占めるヒトパピローマ
  ウイルスのうち、16型と18型の感染を防ぎます。また、尖圭コンジローマの
  原因の90%を占めるヒトパピローマウイルスのうち、6型、11型の感染を防ぎます。
  【接種間隔】 初回接種日から数えて概ね2か月後と6か月後に追加接種(計3回)



Q.ワクチンを打てば絶対に子宮頸がんにはかからないのですか?
A. 残念ながらワクチン接種で子宮頸がんの発症を100%防ぐことはできません。
  子宮頸がんは、子宮の入口(頸部)にできるがんで、ほとんどがヒトパピローマ
  ウイルス(HPV)の感染が原因で発症することがわかっています。女性のほとん
  どが一生に一度は感染すると報告があります。感染しても大部分は自然に排除
  されますが、5~10年以上経て一部がんの発症につながることがあります。
  また発症年齢も20歳~30歳代に多くなっています。(出典:厚生科学審議会
  予防接種部会資料)
  そのため国では補助制度を作り子宮頸がん予防ワクチンの接種をすすめている
  のですが、子宮頸がん予防ワクチンは、子宮頸がんの原因となるすべてのHPV
  (ヒトパピローマウイルス)に対応するものではありません。 
  このため、20歳以降は、定期的にがん検診を受けることが大切です。


Q. 初潮をむかえていないと効果はないのですか?
A. 生理の有無はワクチンの効果には特に関係ありません。中学1年生は、生理の
  ある子、初潮がまだの子が混在している学年なので、このようなご質問が時々
  聞かれますが、ワクチンの効果には影響しませんので、ご心配は不要です。


ことより医院は平成24年度より牛久市予防接種協力医療機関となっております。






ご相談ご不明な点などございましたら tel 029-870-5480までお問い合わせください。
e0251068_2232408.gif

[PR]
by kotoyori-iin | 2012-04-19 11:32 | ●予防接種
ことより医院では、三種混合・麻しん風しん混合・日本脳炎・おたふくかぜ・水ぼう

そうの予防接種、および、子宮頸がん・高齢者の肺炎球菌・の予防接種をお受け

しています。(ポリオ・BCGの予防接種は、保健センターでの実施となります。)

接種を希望される方は、医院受付窓口あるいはお電話にてご予約ください。


*****************************


健康な人が、いろいろな病気にかかりにくくするために打つのが予防接種です。

簡単に言うと、ワクチンを身体の中に入れることによって免疫ができて、細菌や

ウイルスと闘う「抗体」を作り出すというものです。初めてウイルスに感染すると

病気になりますが、身体はそのウイルスを記憶して、次に同じウイルスが体内に

入ろうとするとこれを攻撃します。この仕組みが免疫です。予防接種はこの仕組

みを利用しているわけです。

「悪魔の病気」と恐れられた天然痘は、ワクチンのお陰で世界からなくなったと

言われるまでになりました。最初にこの天然痘の予防方法を考えたのがイギリ

ス人医師ジェンナーで、これが予防接種の始まりです。


現在日本では、9種類の病気の予防接種をすすめています。ジフテリア・百日咳・

破傷風・ポリオ・結核・麻しん・風しん・日本脳炎・インフルエンザ(65歳以上)です。

感染症から我が子や自分の身体を守るために、予防接種を受けましょう。



e0251068_18301514.jpg

              『 予防接種をしたよ。少しだけ泣いちゃったけど
              がんばったよ。先生や看護師さんや受付のお姉さんが
              「さすが年長さんすごいね!」ってほめてくれたよ!』

     



ご相談ご不明な点などございましたら tel 029-870-5480までお問い合わせください。
e0251068_2232408.gif

[PR]
by kotoyori-iin | 2012-04-10 18:43 | ●予防接種

茨城県牛久市の 「ことより医院」 のブログです。一般内科および消化器内科の専門医として診療しています。お子様の診療も行っています。胃カメラ(鼻からも口からも可能)は受診後予約となりますのでご相談ください。往診・健診・予防接種も承っております。


by kotoyori-iin