胃カメラ一般内科       牛久市「ことより医院ブログ」

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糖尿病の方は、治療の一環として少なからずお食事に制限があったり

分量に気を遣わなければいけなかったりということがあります。

糖分に制限があって甘いものは禁止、あるいは少ししか食べてはいけない

という方も多いので、治療とはわかっていても、

「甘いケーキを満足するまで食べたいなぁ」というお声も聞かれます。



そんな患者さんたちの声に応えようと、なんと糖尿病の方でも糖分の

心配をせずに楽しむことができるデザートの開発が始まっています!



北里研究所病院(東京都港区)・糖尿病センター長の山田悟医師は、

河田勝彦さん(老舗菓子店オーボンヴュータン)ら都内のパティシエなど

50人以上の皆さんと協力して、糖質を抑えて小麦粉の代わりに大豆粉を

砂糖の代わりに人工甘味料を使うなどしたデザートの開発を進められています。

血糖値を高めない工夫をしながら、美味しさと見た目にこだわったケーキや

タルトを商品化する予定でいらっしゃるそうです。私も試作イチゴタルトの写真を

見ましたが、なんとも美味しそうで食べてみたくなりました(笑)。



今春には、購入できるお店などが掲載された本を出版されるとのこと。

楽しみですね。
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by kotoyori-iin | 2012-02-25 12:08 | ●医療・健康関連の情報
今日の牛久はとても美しい雪化粧の朝でした。

早朝、外を眺めてまずは「きれい!」、次に「また雪かきかな?!」

前回の積雪の時に慣れない雪かきをして背中の痛みに苦しんだので

一瞬ドキッとしましたが、今日はそれほどは積もらずホッとしました。

立春を過ぎても雪、まだまだ寒いですね。



この寒さ・・・体を冷やすことが健康に良くないのは皆さんご存知かと思います。

体を内側から温めてくれる食材として、今、ショウガが注目されているようです。

1月21日の日本経済新聞の特集でもショウガの効能とショウガ入り食品を取り上げて

いました。ちなみに日経のランキングの1位は「酒粕しょうが鍋つゆ」というものでした。



ショウガは、もともと冷えをとる・免疫力を高める・消化吸収を促すということから

体に良い食材とされてきました。ショウガの辛味成分である「ジンゲロール」

「ショウガオール」が体を温める働きをしてくれています。

この辛味成分は実はショウガの皮の近くに多く含まれているので、ショウガは

皮つきのまま摂取するほうが効果的です。

また、漢方薬では生ショウガと乾燥ショウガを使い分けているのですが、冷え症の治療

などには主に乾燥ショウガが使われています。加熱されているショウガの方が身体を温める

効果が高いのでご家庭で生ショウガを使う場合は、すりおろしてそのまま使うのではなく、

煮出してから使うほうが効果があります。



★ショウガを煮出す?

ショウガ100g:水100mlの割合で煮出して、清潔なふたつき容器で冷蔵保存すると

3週間位もちます。炒め物やお味噌汁に入れたり、おかかと合わせてご飯に乗せる、

またはちみつをプラスしてトースト、ヨーグルト、紅茶などにも使えます。



体を温め、免疫力を高め、消化吸収を促し、病原体の増殖を抑える殺菌効果もある

ショウガ。最近では花粉症の症状を和らげる作用も分かり研究が進んでいるようです。
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by kotoyori-iin | 2012-02-17 12:17 | ●医療・健康関連の情報

節分と立春

こんばんは。院長の琴寄です。


昨日は節分。

我が家の子ども達も、鬼は外!福は内!と賑やかにやったようです。

僕は、昨夜は胃がん検診の研修会に出かけていて、今年もまた

家族の豆まきには参加できませんでしたが。


そして今日は立春。

近所の子どもたちが遊びに来て皆で元気に走り回っていました。

文字通り春を運んできたかのような明るく可愛い笑い声が

医院駐車場いっぱいに響いて、僕も癒される賑やかな午後でした。


琴寄 誠
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by kotoyori-iin | 2012-02-04 23:27 | ●医院徒然
逆流性食道炎をご存知ですか?


逆流性食道炎は、胃液などの逆流による食道の炎症で、食生活の欧米化やストレスの

増大などにより近年日本人に増加している病気です。テレビの情報番組などで取り上げ

られることも多く、昨日(2月2日)の「はなまるマーケット」でも特集を組んで放送していま

したので、ご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。



★こんな症状は要注意!!

□ 胸やけが1カ月以上続いている。(胸やけは逆流性食道炎の代表的な症状です。)

□ 食べ過ぎた時や、脂肪の多い食事や刺激の強い食事をとった時に胸やけがひどくなる。

□ 口の中に酸っぱい胃酸がこみあげてくる。

□ げっぷがよく出る。

□ 飲み込む時につかえるような感じがある。

□ 胸にしみるような痛みを感じる。



いかがでしょうか。「あてはまるなぁ・・・」と感じられる方は、早めに診察・内視鏡

検査を受けられることをお勧めします。



内視鏡検査(胃カメラ)というと、「すごく苦しかった」「2度とやりたくない」という感想を

どこかで聞かれて、拒否感や恐怖心をお持ちの方もいらっしゃると思います。

ですが、「はなまるマーケット」でゲストの河野辰幸先生(東京医科歯科大学大学院教授)

もご紹介しておられましたが、鼻から管を入れる胃カメラは口からの胃カメラに比べて

苦痛を感じることなく検査を受けることができます。



今日当院で鼻からの内視鏡検査を受けられた患者様は「友人から、苦しいぞ~と

すっごく脅されてきて怖かったけれど、とても楽に終わりました。」との感想でした。



気になる症状がある方は、「胃カメラが苦しいから・・・」と思ってしまわず、

どうぞお気軽にご相談にいらしてください。



ご相談ご不明な点などございましたら tel 029-870-5480までお問い合わせください。
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by kotoyori-iin | 2012-02-03 14:45 | ●逆流性食道炎

茨城県牛久市の 「ことより医院」 のブログです。一般内科および消化器内科の専門医として診療しています。お子様の診療も行っています。胃カメラ(鼻からも口からも可能)は受診後予約となりますのでご相談ください。往診・健診・予防接種も承っております。


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