胃カメラ一般内科       牛久市「ことより医院ブログ」

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当院では苦痛の少ない胃カメラ(胃内視鏡検査)をおこなっています。



以下の項目に当てはまるものがある方は、胃内視鏡検査を受けられることをお勧めします。

●胸やけ、げっぷ、胃のあたりの痛み、胃もたれなどの症状のある方

●貧血がひどくなっている方

●食欲がなく、体重が減ってきた方

●慢性胃炎だと言われたことのある方

●検診でピロリ菌を指摘されたことのある方

●胃がんの家系の方

●胃がん検診で精密検査を勧められた方


診察をさせていただいた上で検査日の予約となりますので、ご相談ください。



また、当院では口からの検査の他に鼻からの内視鏡検査もおこなっております。

これまでに口からの検査を受けられて「苦しかった・・・」「つらかった・・・」という経験が

ある方も多いのではないでしょうか。そのような方には、鼻からの内視鏡検査をお勧め

いたします。口からの内視鏡検査と比べて、喉への負担が少ないので「オエッッ」となる

反射が少なく、検査の際の苦痛がぐっと減ります。



これまでに喉や鼻の手術をしたことのある方、鼻道の狭い方、出血しやすい病気を

お持ちの方、抗血栓薬を内服している方、キシロカインのアレルギーをお持ちの方

などは、検査ができない場合がございます。該当する方は診察の際にご相談下さい。



       「看護師の吉田です。胃カメラでは、私が先生の介助につきます。
        鼻からの胃カメラはお話も出来るし苦しさがほとんどないですよ。
        患者さまからも「こんなに楽なの!?」と大変好評です。」
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    ご不明な点がございましたら tel 029-870-5480までお問い合わせください。
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by kotoyori-iin | 2013-02-27 19:36 | ●内視鏡検査

便秘解消のコツ

便秘に悩んでいる方は意外と多いものです。

「もう一週間出ていません」

「トイレにこもっていても全く出ない」

「常にお腹が張って苦しい」

などの訴えは当院でもよく聞かれます。特に冬場は運動量が減ったり水分の摂取量が

減ったりするため尚更ひどくなる傾向にあります。



3日続けて排便がない状態が日常になると「慢性便秘」と呼びますが、これが長期間に

及ぶと腸閉塞を起こし最悪手術となるような場合もありますので、たかが便秘と侮らない

ことが大切です。



便秘解消のコツ、まずは食習慣を見直してみましょう。水溶性の食物繊維がたっぷり

含まれる大根・海藻類・アボカド・プルーンやキウイなどは便を軟らかくし通りを良くして

くれます。一方で豆類やイモ類などは水に溶けにくい食物繊維でできていますので避け

た方がよいでしょう。また「腸内環境を整える」とCM等でも聞くことがあると思いますが、

ヨーグルトや乳酸菌飲料は継続して摂取することがコツです。はちみつを加えて摂ると

乳酸菌の働きがアップするので効果的です。



次に、腸のぜんどう運動を促す運動をおこなうことです。わき腹をつかみながら骨盤を

まわす、両手でお腹を絞りながら前屈と背伸びを交互に行う、身体全体を使って左右

交互にこぶしを突き出す、などの回転や捻り動きは腸の働きを活発にする効果があり、

「セル・エクササイズ」として日本初の便秘外来を開設された順天堂医院の小林教授が

考案・紹介されています。



さらに生活習慣を見直してみましょう。最近多いのは、長時間の通勤通学や夜更かし

による朝のバタバタなどで朝の排便を我慢することが続いて、結果便意に対する反応が

鈍り便秘になっているタイプですが、この場合、上記2点のコツだけでは効果が得られに

くいので、あわせてできるだけ就寝時刻を早め、しっかりと朝食をとり、充分なトイレタイムを

朝に確保することが大切です。



大変苦しい慢性便秘ですが、お薬のみに頼らずにこのような「便秘解消のコツ」を押さえて

実践しながら治療していくことをお勧めします。
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by kotoyori-iin | 2013-02-08 11:14 | ●医療・健康関連の情報

茨城県牛久市の 「ことより医院」 のブログです。一般内科および消化器内科の専門医として診療しています。お子様の診療も行っています。胃カメラ(鼻からも口からも可能)は受診後予約となりますのでご相談ください。往診・健診・予防接種も承っております。


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