胃カメラ一般内科       牛久市「ことより医院ブログ」

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梅雨ですね・・・

こんにちは。ことより医院スタッフです。
今年も梅雨の時期になりました。
梅雨は「梅」に「雨」と書きます。
語源の説は色々あるようですが「梅の実が熟す頃に降る雨だから」が最も有名でしょうか。
うっとうしい雨にじめじめとした湿気、そして時折の集中豪雨。
なんとなく体もだるくやる気が起きず・・・それは私だけでしょうか?
皆さんはどのようにお過ごしですか?

6月を代表する花といえば・・・紫陽花。
梅雨ならではのしっとりと濡れて風情のある紫陽花の姿はいいですね。
子供のころは実家の近くにある紫陽花苑によく行っていました。
最近は忙しくてゆっくり紫陽花を眺める時間がなかなかとれないので、時には旬の自然の彩りにじっくり触れてココロをリラックスしたいと思っています。

うっとうしい梅雨を紫陽花とともに美しい景観で楽しんでみてはいかがでしょうか。




     
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# by kotoyori-iin | 2014-06-21 14:20 | ●スタッフブログ
一昨年、人間ドックの受診者は全国で約316万人でした。

受診結果について日本人間ドック学会が、生活習慣病に関連する主要6項目を調査したところ
肝機能異常」を指摘された方が32.4%と最も多く1位、次いで「高コレステロール」が31.5%の2位、
そして3位に「肥満」という結果だったそうです。

2位の「高コレステロール」ですが、1990年の調査では8.9%に過ぎなかったのですが、この25年弱の間にじわじわと増加し続け、とうとう31.5%を占めるまでになりました。

当院で健診を受診される方々の結果について言えば、高コレステロールが1位となっています。

実際、中高年の患者さんには「コレステロールが気になります」とおっしゃる方が多いですし、その手の健康食品をCMでも頻繁に見かけます。サイレントキラーと呼ばれ自覚症状がない点も予防対策をとりにくい要因かもしれません。

コレステロール対策の基本はやはり食事と運動です。主食・主菜・副菜のバランスのとれた食生活と適度な運動、これらを日々継続することを是非こころがけてください。

(私にとっても、この「継続」がなかなか難しいのですが・・・)

折々に「油を摂り過ぎていないか?今日はあまり歩かなかったかも。」など振り返る意識を持つことから始めてみてはいかがでしょうか。





     ご不明な点がございましたら tel 029-870-5480までお問い合わせください。
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# by kotoyori-iin | 2014-06-18 11:20 | ●健診

訪問診療のご案内

ことより医院では、怪我やご病気のために通院が困難な方で自宅での療養を希望される方を
対象に、医師がお宅を訪問して状態をチェックし療養指導をおこないます。
ご自宅でお薬の処方を受けたり、検査(採血・採尿など)を受けることも可能です。
連携医療機関や訪問看護ステーション・薬局と協力して在宅療養のお手伝いをいたします。
まずはお気軽にご相談ください。

○対応可能な在宅医療
・療養管理(全身状態の管理とお薬の処方)
  ・点滴
  ・経管栄養(経鼻胃管・胃瘻の管理)
  ・褥瘡(床ずれ)の処置
  ・在宅酸素療法
  ・尿カテーテルの管理
  ・ストマ(人工肛門)の管理

○訪問診療の流れ
  1.訪問診療のご相談・お申込み
    まずはお電話にてご相談ください。ご家族様だけではなくケアマネージャーや病院のソーシャル
    ワーカーの方からのご連絡も可能です。ご家族様にご来院いただき今後の療養についてご相
    談し訪問診療の受付をいたします。
     ↓
  2.初回訪問
    病状や服薬状況、処置の必要性などを改めて確認し、今後の計画を立てます。
     ↓
  3.定期訪問診療の開始

○費用について
  訪問診療は医療保険の適用となります。
  定期訪問診療(月2回訪問)の費用は医療費の負担が1割の方の場合、月額で概ね5000円
  からとなります。(患者様のお身体の状態によって異なります。)





     ご不明な点がございましたら tel 029-870-5480までお問い合わせください。
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# by kotoyori-iin | 2014-06-09 17:45 | ●お知らせ
皆さんは普段どのようなタイミングでお風呂に入りますか?


当院の患者さまにお聞きすると、特に働き盛りの中高年の方で、仕事から帰宅して食事と入浴を

一挙に済ませるというパターンが多いようです。


遅い時間の帰宅ですと、食事や入浴を手早く済ませて早くくつろぎたいという気持ちには思わず

共感してしまいますが、実は食事の直前直後の入浴というのは消化の妨げになりますので避け

ていただいたほうがよいでしょう。血液は人体の温まった部位に集まります。つまり、入浴して

皮膚表面温度が上がると血液はそちらに移動していき、食物消化のために働いてほしい胃腸の

ほうはおろそかになってしまうのです。理想的には、入浴後完全にクールダウンしてから食事、

あるいは食後1時間以上たってから入浴をすることをお勧めします。


また、朝起きてから入浴する習慣の方もいらっしゃいますが、この場合は入浴前にコップ1杯の

水分を摂取するようにしてください。人間が就寝中に大量の汗をかくことはご存じだと思います。

夏場などは朝入浴するか否かにかかわらず起床後まず水分補給されることをお勧めしていますが、

特に起床後に入浴される場合は、血栓の予防のためにも必ず水分を摂ってからお風呂に入る

ようになさってください。
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# by kotoyori-iin | 2014-05-13 14:53 | ●ちょっとしたQ&A
【 ことより医院では、新年度の牛久市特定健診・企業健診のご予約をお受けしております 】

 人間ドックの血液検査で「健康」の基準とされる値について、日本人間ドック学会などが作る専門家委員会は新たな基準値を発表しました。

 人間ドックや企業の健康診断では通常、血液中のコレステロール、中性脂肪などの値について基準値の範囲内に入るかどうかを判定していますが、意外にも基準値については各施設が独自で決めたり日本人間ドック学会が公表している判別値を使ったりしていて統一されていません。

 委員会は施設ごとのばらつきをなくすために、平成23年に人間ドックを受けた150万人の中から重大な既往歴がなく薬物治療や喫煙をしていない健康な成人約1万人を抽出してデータを分析しました。その結果、これまでの基準範囲を超える値でも健康を維持している人が多くいることが分かり、以下のように基準を見直しました。

●血 圧     129/84まで  → 147/94まで
●BMI      男女ともに25まで → 男性は27.7まで 女性は26.1まで
●中性脂肪    男女ともに149まで → 男性は198まで 女性は134まで
●LDLコレステロール  男女ともに119まで → 男性は178まで 女性は30歳~44歳が152まで、
                    45歳~64歳が178まで、65歳~80歳が185まで
●総コレステロール    男女とも199まで  → 男性は254まで、女性は30歳~44歳が238まで、
                    45歳~64歳が273まで、65歳~80歳が280まで

 ただし、この数値は健康な人での数値であり、何らかの持病がある人には当てはまりませんので、その場合は医師の指示に従うのが良いでしょう。

 日本人間ドック学会では、今後この結果を基に正常とされる数値の範囲を見直したうえで、健康診断を行う機関に基準として使うよう呼びかけることにしているようですので、そのうち結果判定が今までと違ってくる方が出てくる可能性もあります。


       ●健診をご希望の方はTEL029-870-5480までお問い合わせください。
       ●健診の結果についてのご質問やご相談もお受けしております。

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# by kotoyori-iin | 2014-04-11 19:04 | ●医療・健康関連の情報

待合室から・・・

ことより医院には、老若男女さまざまな患者さまがいらっしゃいます。

お節句まで受付に飾ってあった立ち雛をご覧になって

ある患者さまは
「孫に買ってあげたお雛さまにお顔がよく似ているわ」とにっこり
「その孫ももうとっくに成人しましけどね」とさらににっこり
受付スタッフも思わずにっこり

お熱が出た3歳の女の子は
「お雛さまかわいいね!」と冷えピタを貼ったお顔でにっこり
「でも、あたしのはもっと人がたくさ~んいるの!」とさらににっこり
なるほど七段飾りですな・・・と受付スタッフもにっこり

なかなか人気者のお雛さまでした。



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# by kotoyori-iin | 2014-03-05 11:44 | ●患者様とのエピソード
大雪のあと一旦落ち着いたように思えたインフルエンザですが、

先週からまた患者さんが増えてきました。

特に小学生高学年と中学生のB型罹患が多くみられ、市内ではまた

学級閉鎖や学年閉鎖になった学校があります。

この年頃は、インフルエンザ発症後にお薬の服用の有無にかかわらず

「異常行動」などの精神・神経症状が発現することが報告されています。

これは、インフルエンザによる発熱後数日以内(多くは2日以内です)

あるいは睡眠中
に発現することがあると言われていますので、

保護者の方は少なくとも発熱から2日間は十分に注意をなさってください。


☆報告されている異常行動は次のようなものです。
  ・普段とは明らかに違う行動をとる
  ・うわごとを言ったり興奮したりする
  ・幻覚が見える
  ・意識がぼんやりする
  ・意識が無くなる
  ・妄想
  ・けいれん       など




    ご不明な点がございましたら tel 029-870-5480までお問い合わせください。
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# by kotoyori-iin | 2014-03-03 15:29 | ●冬の健康
一月半ば過ぎからインフルエンザの患者さんが急に増えてきました。気温が低く
乾燥している日が続くとインフルエンザにかかりやすく流行しやすくなりますので、
どうぞ気をつけてお過ごしください。


★インフルエンザと風邪(普通感冒)は別のものです
インフルエンザと風邪とは、原因となるウイルスの種類が異なります。通常の風邪は喉や鼻に症状が現れるのに対し、インフルエンザは急に38~40度の高熱が出て倦怠感、筋肉痛、関節痛などの全身症状を伴うのが特徴です。

★インフルエンザは法律で定められた感染症です
インフルエンザは、国民の健康に大きな影響を与えるおそれがある感染症のひとつとして、【感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律】の中で「五類感染症」に定められています。

★インフルエンザかな?と思ったら・・注意点
×熱が高くなったので小さな子どもにアスピリン入りの解熱剤やかぜ薬を飲ませる。
危険です! 急性脳症を引き起こす可能性があります。他の一部の解熱剤にも脳症の状態を悪化させるものがあるので、解熱剤の使い方は、医師に必ず相談しましょう。

×病院でもらった抗生物質が残っていたのでとりあえず飲んだ。
誤り!抗生物質は細菌に効果のある薬です。ウイルスには効きません。

×インフルエンザのような症状があったので市販のかぜ薬を飲んだ。
注意!市販のかぜ薬は熱、咳、鼻水などの症状を抑える薬であり、インフルエンザに直接効くものではありません。

×予防接種を受けたのでインフルエンザにはかからないと判断した。
誤り! 予防接種を受けることでインフルエンザにかかりにくくなり、かかっても重症化しにくくなります。100%かからないわけではありませんので注意が必要です。

★インフルエンザを予防しましょう
日常生活では、流行前に予防接種を受け、体調を整えて抵抗力をつけ、 ウイルスに接触しないということが大切です。また、インフルエンザウイルスは湿度に非常に弱いので、室内を加湿器などを使って適度な湿度に保つことは有効な予防方法です。

1.栄養と休養を十分取る
体力をつけ、抵抗力を高めることで感染しにくくなります。

2.人ごみを避ける
病原体であるウイルスを寄せ付けないようにしましょう。

3.適度な温度、湿度を保つ
ウイルスは低温、低湿を好み、乾燥しているとウイルスが長時間空気中を漂っています。加湿器などで室内の適度な温度を保ちましょう。

4.外出後の手洗いとうがいの励行
手洗いは接触による感染を、うがいはのどの乾燥を防ぎます。

5.マスクを着用する
ハイリスク群など、どうしても予防が必要な方は厚手のマスクを着用しましょう。
咳やくしゃみの飛沫から人に感染するのを防ぐ効果もあります

★かかってしまったら
発症から48時間以内であれば、インフルエンザウイルスの増殖を抑える薬(抗インフルエンザ薬)が有効です。

★どれくらい休めばいいのか
抗インフルエンザ薬の効果で早期に症状は消失しますが感染力は残っています。学校保健安全法では、インフルエンザにかかった際の子供の出席停止期間の基準を以下のように定めています。
「解熱後2日間は出席停止」(*幼児にあっては3日)かつ「発症後5日間は出席停止」

お仕事などなさっていると難しいかもしれませんが、大人もこれに準じて休むことが望ましいですね。




ご不明な点がございましたら tel 029-870-5480までお問い合わせください。
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# by kotoyori-iin | 2014-02-14 15:40 | ●冬の健康
院長の琴寄です。

皆様、お正月休みはゆっくりお過ごしになられましたか。

当院は、1月4日から本年の診療を開始いたしております。

今年もスタッフ一同、親切で質の高い医療の提供、そして

心の通った応対に努めて参りたいと思っております。

皆様が健康に過ごせる一年でありますよう。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


院長 琴寄 誠







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# by kotoyori-iin | 2014-01-05 20:28 | ●医院徒然

健康教室開催されました

12月12日、二小学区地区社協にて開催された健康講座で院長が講演させて

いただきました。当日は参加してくださった方が予定よりも多く、ぎゅうぎゅう詰めで

お聞きいただくことになったようです。申し訳ございませんでした。

今回大変ご好評をいただいたので、来年度も継続する方向で行政区の方々と

お話ししております。お忙しい中おいで下さった皆様、ありがとうございました。


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# by kotoyori-iin | 2013-12-15 16:19 | ●お知らせ
12/12(木)に市の子育て広場で開催されたベビーマッサージ教室。

ことより医院から講師を派遣しました。今回の参加ベイビーは8人。

なんと全員5~6カ月と月齢が揃い、ママ達は色々なトピックを共有でき

お教室が終わった後のおしゃべりもとっても盛り上がりました。

ベビーマッサージはベイビーもママもリラックスした時間を持つことができて

とてもよい表情になります。背中のマッサージでは、ズリ這い体勢になった

8人のベイビーがクリっとした目で一斉に講師の方を見上げてくれるので、

講師も思わず手を止めて「可愛い~」と声に出してしまったほどです(*^_^*)



次回は年明けの2月6日(木)11:00~の予定です。

興味のある方は是非お気軽にご参加ください。



 ご不明な点がございましたら tel 029-870-5480までお問い合わせください。
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# by kotoyori-iin | 2013-12-15 16:08 | ●牛久市ベビーマッサージ
皆様、こんにちは。院長の琴寄です。

12月12日に、二小学区地区社協の「ふれあい便 健康教室」にて

講演をさせて頂きます。

テーマは「逆流性食道炎について」です。

逆流性食道炎は、いま、患者数が増えている疾患のひとつです。

当日は、皆様にわかりやすくお伝えしたいと思っております。

お近くの方、ご興味のある方、ご参加をお待ちしています。



日 時 : 25年12月12日(木)  12時30分 受付
                       13時     開講


場 所 : 二小学区地区社協内 田宮地区広場 (田宮366-1)


                              
                                  院長 琴寄 誠








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# by kotoyori-iin | 2013-11-30 12:23 | ●お知らせ
健康診断を受けると血液検査があります。血液中の様々な数値を調べて

その方の健康状態を知るわけですが、今回は、その中で赤血球と白血球が

どんな役割をしているのか簡単にご紹介します。


赤血球・白血球・血小板は全血液中の45パーセントを占めています。そして

血液1マイクロリットルあたりの基準値は、赤血球で450万~500万個、

白血球で4000~9000個と赤血球のほうが圧倒的に多くなっています。

赤血球の主な働きは酸素の運搬です。、肺から取り込んだ酸素を身体の隅々の

細胞まで届け、全身の細胞で発生した二酸化炭素を受け取って肺へと運びます。

一方白血球は細菌やウイルスが体内に侵入した際、数を増やして攻撃し自らの

中に取り込んで無害化してくれます。赤血球は、少なければ必要な酸素量を

全身に運びきれず貧血状態となり、逆に多すぎると血液の流れが悪くなって

血管が詰まりやすくなります。一方白血球は、数が少なければ病原菌と闘う

ことができませんが、逆に多すぎる場合は何かしら体内で感染が起きている

疑いがあるということになります。


このように、赤血球・白血球ともに多すぎても少なすぎても要注意、基準値の

範囲内にあることが大切です。

それぞれ役割は違いますが、生命活動にはとても重要な細胞なのです。




★ことより医院では、牛久市の個別特定健診・個別胃がん検診を承っております。

おひとりおひとりに十分な時間をとって、医師からの丁寧な説明が受けられます。 

どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
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# by kotoyori-iin | 2013-10-27 11:26 | ●健診
10月の牛久市ベビ-マッサージ教室は10月10日にのびのび広場でおこなわれました。

1歳の赤ちゃん、いやお子さんかな?(笑)の参加もあり、よちよち歩きするのをお母様が

上手に興味をひきながらマッサージされていました。さすがです!

また、お姉ちゃんがぬいぐるみを相手に一生懸命覚えてくれて

「おうちで妹にやってあげるの~!」という何とも微笑ましい場面もありました。


次回は11月7日(木)におこないます。

詳しくは牛久市の子育て広場 「のびのび広場 ℡029-871-7251」までお尋ねください。
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# by kotoyori-iin | 2013-10-15 15:34 | ●牛久市ベビーマッサージ
9月16日の敬老の日は、各地でいろいろイベントがあったようです。

また、お孫さんからプレゼントやお手紙が届いた方も多かったようですね。

総務庁が敬老の日に合わせてまとめた15日時点の人口推計で、65歳以上

の方が過去最高の3186万人となり、初めて総人口の25%に達しました。

少子化と長寿化によって日本人の4人に1人が65歳以上という時代が訪れた

わけですが、長寿化を楽しむためには是非とも元気に健康に長生きしたいものです。

当院の患者さまでも、体調の悪い時に受診される方だけではなく、現在の健康を

維持増進するために定期的に健診や胃の検査を受けにこられる方々もいらっしゃいます。

ぜひ、「治療」だけでなく「予防」という感覚で上手に医療機関をご利用なさって下さい。


かく言う私も中高年と呼ばれる年代。

元気に健康に年齢を重ねたいと考えるようになりました・・・。






 ご不明な点がございましたら tel 029-870-5480までお問い合わせください。
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# by kotoyori-iin | 2013-09-20 17:00 | ●医療・健康関連の情報

ピロリ菌の除菌について

今年の2月から、ピロリ菌(ヘリコバクターピロリ)の除菌について健康保険の

対象が拡大されました。ピロリ菌感染で起こる胃炎で除菌する場合にも適用

されるようになったため、当院でも除菌を希望する方が増えています。



ピロリ菌は、日本人のがんによる死亡の中で肺がんに次いで多い胃がんや、

胃潰瘍を引き起こす原因とされており、日本人のピロリ菌感染率は40代以上で

かなり高く、50代以上では大半がこの菌を持っていると言われているほどです。



ピロリ菌感染の有無は、採血や袋に息を吹き込む呼気試験などで調べます。

感染が確認された場合は除菌のためのお薬を1週間服用していただき、

約3ヶ月後に再度菌の有無を調べます。ここで除菌しきれない場合は別のお薬で

2次除菌を行いますが、この2段階で約95%の方が除菌できると言われています。



自分の胃の中にピロリ菌が存在するかどうか目に見えるものではありませんし、

胃痛や胸やけや胃もたれなど何かしらの症状が無いと、なかなかご自身の問題と

して意識しにくいかもしれません。除菌で胃がんを100%防げるわけではありませんが

発症予防効果が高いことは確かです。ピロリ菌の感染率が高いと言われる40代以上の

方は、ぜひ身近なトピックとして考えてみてください。




           ピロリ菌除菌についてご相談ご質問がございましたら 
           tel 029-870-5480までお気軽にお問い合わせください。
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# by kotoyori-iin | 2013-09-06 10:32 | ●ピロリ菌除菌
毎日本当に暑い日が続いております。
私は既に暑さに疲弊しつつありますが、皆様はいかがでしょうか。

さて、この暑い時期に流行する疾患のひとつに手足口病があります。
手足口病は、口や手足に水疱性の発疹ができる感染症ですが、今年の
夏は例年に比べこの手足口病の患者数が多い傾向にあります。
今年は患者数が既に累計13万人を突破し、過去10年間で患者数が最も
多かった一昨年2011年に次ぐ多さとなっています。

手足口病は、飛沫などでウイルスに感染し、3~5日の潜伏期間を経て口の中や
手の平や足の裏などに2~3ミリの水疱ができます。発熱を伴うことも多いのですが、
ほとんどの場合数日で症状は治まります。ですが、まれに脳症や髄膜炎といった
合併症を起こし重症化する恐れもありますので、症状が出た場合自己判断で
やり過ごすのではなく、きちんと医療機関にかかるようになさってください。

感染するのは多くが5歳以下の乳幼児ですが、親御さんがお子さんから感染する
場合ももちろんあり、当院でも大人の方の感染もみられております。

流行は毎年夏場がピークです。
手洗いを徹底するなどして感染しないよう十分にご注意ください。
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# by kotoyori-iin | 2013-08-09 10:42 | ●夏の健康
7/11(木)に牛久市の子育て広場「のびのび広場」でベビーマッサージの体験教室が

開催され、当院スタッフがベビーマッサージの講師をつとめて参りました。


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当日は7組のママ&ベイビーが参加し、和やかな雰囲気ではじめてのベビーマッサージを

楽しんでくださいました。

赤ちゃんだけでなくママもゆったりした気持ちでリラックスできるベビーマッサージは、

何かと不安な1人目ママにも、上の子と赤ちゃんのお世話で忙しい2人目3人目ママにも

とってもおすすめです。

「いつもじっとしていないのにこんなに気持ちよさそうにマッサージされてるなんてビックリ」

「オイルを使うとベタベタすると思ったが、べたつかず気持ちいい」

「上の子にもやってあげたかった~」

などなど終了後のおしゃべりにも花が咲きました。



次回は9月12日(木)11:00~の予定です。

興味のある方はお気軽にご参加ください。
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# by kotoyori-iin | 2013-07-14 11:08 | ●牛久市ベビーマッサージ

がん健診 と がん予防

牛久市では今年度から、医療機関で行う個別胃がん検診のシステムを導入しました。

当院でも内視鏡(胃カメラ)の検査や、内視鏡+リスク検査(血液検査)を牛久市の委託を

受けておこなっております。日本人のがんによる死亡の中で肺がんに次いで多いのが

胃がんとなっていますので、対象となる40歳以上の方は胃がん検診を受診されるのが

望ましいでしょう。


そして、がん検診とともに大切なのが、がん予防の知識です。国立がん予防・検診センター

では、「日本人のためのがん予防法」を提示しています。長期間にわたり数万人規模で

データを得ているため日本人の体質や生活を反映させた予防法となっています。

大きく6項目ですので、常に頭の片隅に置いて生活できるとよいですね。


①喫煙・・・たばこは吸わない。他人のたばこの煙を避ける。

②飲酒・・・飲むなら適量飲酒をこころがける。(アルコール23g/日→概ね日本酒なら1合、

       ビールなら大瓶1本)

③食事・・・偏食しない。塩分を控える(男性9g女性7.5g/日)。野菜・果物を充分に摂る。

       熱過ぎる状態の飲食物を摂らない。

④身体活動・・・日常生活を活動的に過ごす。一日60分程度の歩行や、週に一回程度の

       活発な運動を心がけるとよい。

⑤体型・・・適正な体重管理。(中高年の適正BMIは男性で21~27、女性で19~25です)

⑥感染・・・肝炎ウイルスの感染検査と適正な処置を受ける。



※BMIとは、ボティマス指数・体格指数と言われるもので、以下のように計算します。

      BMI指数=体重(kg) ÷ {身長(m) X 身長(m)}


※国立がん予防・健診センターの「日本人のためのがん予防法」詳しくはこちらです





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# by kotoyori-iin | 2013-06-21 11:17 | ●健診
「最近メタボメタボって言うけれどメタボって何んなんですか?」

「牛久市のメタ坊くんみたいな体型になっちゃダメってことですか?」

これは時折聞かれる質問です。



メタボ、つまりメタボリックシンドロームとは、内臓脂肪症候群のことです。

運動不足や食べすぎなど、長年続けてきた不健康な生活習慣の積み重ねによって内臓

脂肪が蓄積され、それに加えて、高血糖、高血圧、脂質異常といった生活習慣病の危険

因子をあわせ持っている状態をメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)と呼びます。



!!健診の結果がこんな方は要注意です!!

腹囲(おへそまわり)が、85㎝以上の男性。90㎝以上の女性

血糖値が高い    ・・・空腹時180mg/dl以上 または/かつ HbA1c5.5%以上

血圧が高い     ・・・収縮期130mmHg以上 または/かつ 拡張期85mmHg以上

中性脂肪値が高い ・・・150mg/dl以上

HDL値(善玉コレステロール)が低い・・・40mg/dl以下



こうした状態が続くと、気づかぬうちに動脈硬化が進行して、ある日突然心筋梗塞や

脳卒中などを引き起こします。そんなことにならないように、年に一回の健康診断で

ご自分の身体の状態を知り、生活習慣を改善することが大切です。



ことより医院では牛久市の個別特定健診を承っております。おひとりおひとりに十分な

時間をとって、医師からの丁寧な説明が受けられます。

どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。





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# by kotoyori-iin | 2013-06-14 14:43 | ●健診
現在牛久市では、今年の風疹の流行を受けて、風疹予防接種の助成が検討されています。

6月の議会で承認されれば決定し、早ければ7月1日から申請受付が開始するようですが、

助成の内容は現時点で以下の通りとなっています。



助成対象者:①昭和37年4月2日~平成2年4月1日生まれで妊娠を予定している女性
         ②妊娠中の妻を持つ男性


助成対象期間 : 平成25年2月1日~平成26年3月31日


助  成  額 : 予防接種費用の半額で、5000円を上限とする



既に風疹の予防接種をお受けになられた方も遡って助成を受けることができます。

申請の際に医療機関からお渡ししている「済み証」と「領収書」が必要になりますので

紛失しないよう気を付けて、お手許に保管しておいてください。



  (注)上記の助成内容は、現時点で保健センターから発信されている暫定的な情報

     であり、最終決定は議会を通過してからとなります。ご了承ください。






   ご不明な点がございましたら tel 029-870-5480までお問い合わせください。
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# by kotoyori-iin | 2013-06-05 22:17 | ●医療・健康関連の情報
日本の高血圧患者さんは約4000万人いると言われていますが、高血圧は

自覚症状がほとんどないためサイレントキラーとも呼ばれています。

ことより医院でも「会社の健康診断で指摘されて」と、自覚症状のないまま

来院されることが少なくありません。


心臓はポンプのような働きをして身体中に血液を送り出していますが、この時に

血管にかかる圧力を血圧と呼びます。心臓が収縮して血液を押し出す時の血

圧が収縮期血圧(最高血圧)で、よく「上が120ですね」などと言われるもの。

そして心臓が広がった状態の時の血圧が拡張期血圧(最低血圧)で、「下が78

ですね」などと言われるものです。現在診断基準では最高血圧140以上、最低

血圧90以上を高血圧としています。


血圧は健康状態をみるひとつの指標となります。数値によっては投薬などの治療が

必要になりますが、この他に大切なのは食事や運動などの生活習慣の改善です。

塩分少なめのバランスのとれた食事や、毎日の運動をこころがけること、さらには

禁煙や減酒が重要です。ことより医院でも減塩レシピの冊子などを参考にお食事の

改善をアドバイスしています。


健診などで「血圧が少し高めです」と指摘された場合、まず生活習慣を見直して

減塩・運動・禁煙・減酒に取り組んでみましょう。
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# by kotoyori-iin | 2013-05-26 20:50 | ●医療・健康関連の情報
4月29日(月)の祝日は、牛久市の休日当番医となっておりますので、

午前中(12時まで)となりますが診療を行っております。


院長 琴寄 誠
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# by kotoyori-iin | 2013-04-26 19:28 | ●お知らせ
ニュースや新聞でもとりあげられている通り、風疹が流行しているようです。

2008年に調査が始まってから最多だった昨年一年間の患者数を、今年は

現時点ですでに上回っていると国立感染症研究所が2日に発表しました。

風疹は咳やくしゃみなどでウイルスが感染し、全身の発疹や発熱などの症状が

出る感染症です。

特に妊娠初期の女性の感染は、赤ちゃんに難聴や心疾患などの障害を引き

起こす可能性がありますので充分に注意してください。

また20代~40代の方も風疹の予防接種を受けていない方が多くいらっしゃる

世代ですので注意が必要です。

当院でも最近の報道を反映して、風疹の予防接種に関するお問い合わせや、

抗体検査を受けに来られる方が増えています。

当院では、まず風疹の抗体検査を行い、その結果接種の必要がある方には

予防接種のご希望をお聞きしています。ただし、現在全国的に風疹ワクチンが

不足している状態のため、ワクチン確保まで待機していただいたり、麻疹風疹

混合ワクチンの接種という対応をさせていただいております。

厚労省では麻疹風疹混合ワクチンの接種を推奨しています(リンク)。




風疹の抗体検査や予防接種に関してのご相談やご質問などがございましたら、

お気軽にお問い合わせください。





   ご不明な点がございましたら tel 029-870-5480までお問い合わせください。
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# by kotoyori-iin | 2013-04-04 16:26 | ●医療・健康関連の情報

花粉症シーズン到来です

またやってきました。

花粉症のシーズンです。

いまや日本人の4人に1人が花粉症と言われる時代です。

花粉症の発症にはもちろん花粉の飛散量が大きく影響しますが、

それだけではなく遺伝や環境要因も関係してきます。

両親ともに花粉症の場合15歳以下の子どもの発症率は約6割、

片方の親が花粉症の場合は約4割と言われています。

しかし両親ともに花粉症ではない場合も約2割の子どもは花粉症を発症しています。

当院でも「両親も、両方の祖父母も叔父叔母も花粉症ではないのに・・・」

というご家庭で、お子さんがごきょうだい全員花粉症を発症された患者さんも

いらっしゃいます。

また、中高年になってから花粉症の症状が出る場合もあります。

「風邪とは違うけれど鼻が詰まって苦しい。」

「疲れ目とは違うけれど目がショボショボして涙が出る。」

などの「もしや??」と思う症状が出たら、早めに診断をお受けくださいね。

花粉症についてのご相談は通常の診療時間でお受けしています。



過去ブログです。

•花粉症について① (なぜ花粉症になるの?)

•花粉症について② (日常生活での注意点)




   ご不明な点がございましたら tel 029-870-5480までお問い合わせください。
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# by kotoyori-iin | 2013-03-08 11:13 | ●花粉症
当院では苦痛の少ない胃カメラ(胃内視鏡検査)をおこなっています。



以下の項目に当てはまるものがある方は、胃内視鏡検査を受けられることをお勧めします。

●胸やけ、げっぷ、胃のあたりの痛み、胃もたれなどの症状のある方

●貧血がひどくなっている方

●食欲がなく、体重が減ってきた方

●慢性胃炎だと言われたことのある方

●検診でピロリ菌を指摘されたことのある方

●胃がんの家系の方

●胃がん検診で精密検査を勧められた方


診察をさせていただいた上で検査日の予約となりますので、ご相談ください。



また、当院では口からの検査の他に鼻からの内視鏡検査もおこなっております。

これまでに口からの検査を受けられて「苦しかった・・・」「つらかった・・・」という経験が

ある方も多いのではないでしょうか。そのような方には、鼻からの内視鏡検査をお勧め

いたします。口からの内視鏡検査と比べて、喉への負担が少ないので「オエッッ」となる

反射が少なく、検査の際の苦痛がぐっと減ります。



これまでに喉や鼻の手術をしたことのある方、鼻道の狭い方、出血しやすい病気を

お持ちの方、抗血栓薬を内服している方、キシロカインのアレルギーをお持ちの方

などは、検査ができない場合がございます。該当する方は診察の際にご相談下さい。



       「看護師の吉田です。胃カメラでは、私が先生の介助につきます。
        鼻からの胃カメラはお話も出来るし苦しさがほとんどないですよ。
        患者さまからも「こんなに楽なの!?」と大変好評です。」
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    ご不明な点がございましたら tel 029-870-5480までお問い合わせください。
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# by kotoyori-iin | 2013-02-27 19:36 | ●内視鏡検査

便秘解消のコツ

便秘に悩んでいる方は意外と多いものです。

「もう一週間出ていません」

「トイレにこもっていても全く出ない」

「常にお腹が張って苦しい」

などの訴えは当院でもよく聞かれます。特に冬場は運動量が減ったり水分の摂取量が

減ったりするため尚更ひどくなる傾向にあります。



3日続けて排便がない状態が日常になると「慢性便秘」と呼びますが、これが長期間に

及ぶと腸閉塞を起こし最悪手術となるような場合もありますので、たかが便秘と侮らない

ことが大切です。



便秘解消のコツ、まずは食習慣を見直してみましょう。水溶性の食物繊維がたっぷり

含まれる大根・海藻類・アボカド・プルーンやキウイなどは便を軟らかくし通りを良くして

くれます。一方で豆類やイモ類などは水に溶けにくい食物繊維でできていますので避け

た方がよいでしょう。また「腸内環境を整える」とCM等でも聞くことがあると思いますが、

ヨーグルトや乳酸菌飲料は継続して摂取することがコツです。はちみつを加えて摂ると

乳酸菌の働きがアップするので効果的です。



次に、腸のぜんどう運動を促す運動をおこなうことです。わき腹をつかみながら骨盤を

まわす、両手でお腹を絞りながら前屈と背伸びを交互に行う、身体全体を使って左右

交互にこぶしを突き出す、などの回転や捻り動きは腸の働きを活発にする効果があり、

「セル・エクササイズ」として日本初の便秘外来を開設された順天堂医院の小林教授が

考案・紹介されています。



さらに生活習慣を見直してみましょう。最近多いのは、長時間の通勤通学や夜更かし

による朝のバタバタなどで朝の排便を我慢することが続いて、結果便意に対する反応が

鈍り便秘になっているタイプですが、この場合、上記2点のコツだけでは効果が得られに

くいので、あわせてできるだけ就寝時刻を早め、しっかりと朝食をとり、充分なトイレタイムを

朝に確保することが大切です。



大変苦しい慢性便秘ですが、お薬のみに頼らずにこのような「便秘解消のコツ」を押さえて

実践しながら治療していくことをお勧めします。
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# by kotoyori-iin | 2013-02-08 11:14 | ●医療・健康関連の情報
あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。



早いもので今年も既に10日が過ぎました。

気持ちは日常に戻っているけれど、身体がまだお正月なまりのまま、

という方もいらっしゃるのではないでしょうか。(私自身もそうです・・・)

年末年始は何かと美味しい誘惑が多く外食が増えますし、お正月のおせち料理は

保存食としての役割の名残から糖分や塩分が多めのお料理なので、胃腸は疲れ

体重は増える・・・ということになりがちです。そこで今回は、疲れた胃腸を回復して

お正月モードをリセットするのに効果的な食材をご紹介しましょう。



キャベツ・レタス=胃酸の分泌を抑えるビタミンUが豊富です

ニンジン・ホウレンソウ・ピーマン=活性酵素の発生を抑えるビタミンAが豊富です

オクラ・ヤマイモ・サトイモ=胃の粘膜を保護するムチンが豊富です

マグロ・さんま・いわしなどの青魚=胃潰瘍を予防するEPAが豊富です

柑橘類などの果物=活性酵素の発生を抑えるビタミンCが豊富です

木の実(ナッツ)類=活性酵素の発生を抑えるビタミンEが豊富です



キャベツに含まれるビタミンUは、市販の胃腸薬でも見かけますのでご存知の方も多いと

思います。EPAは、胃酸の分泌を抑え胃潰瘍を予防するだけでなく、血液中のコレステ

ロールを減少させる効果もあり、またムチンは整腸効果やたんぱく質の消化吸収効果も

あります。

これらの食材を上手に採って、お腹すっきり、胃腸をお疲れモードからリセットしましょう!





ご相談ご不明な点などございましたら tel 029-870-5480までお問い合わせください。
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# by kotoyori-iin | 2013-01-11 13:47 | ●冬の健康

ノロウイルスの予防

今年は早くから全国各地でノロウイルスが猛威を振るっているようです。

ニュースや新聞でも毎日のように取り上げられていますね。

ノロウイルスは感染力が強く、食べものや手指から口を通ってウイルスが体内に入ります。

潜伏期間は短く、1~2日で発症します。ヒトの体内に入ったウイルスは増殖しながら小腸に

取り付いて炎症を起こさせ、激しい下痢や嘔吐、発熱などの症状を引き起こし、

重症になると脱水症状を伴い点滴などの処置が必要になります。

ノロウイルス自体をやっつける薬はなく対症療法で対応しますが、体の外にウイルスを排出

させなければならないので、下痢止めは服用しないようにしましょう。

しかし、下痢が続くと脱水症状が起こりやすくなりますので、十分に水分補給することが

重要です。

感染を防ぐためのポイントですが、単純ですがやはりまずは正しい手洗いです。

正しく手を洗うことで概ねウイルスを流し落すことができます。外出から帰宅した時や、

トイレの後、食事の前、ウイルス性胃腸炎に感染している人の看護をした後は必ず正しい

手洗いをしてください。正しい手洗いの方法は12月10日のブログ記事を参照してください。

また、こちらは厚生労働省のノロウイルスに関する情報です。








ご相談ご不明な点などございましたら tel 029-870-5480までお問い合わせください。
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# by kotoyori-iin | 2012-12-25 13:43 | ●医療・健康関連の情報
近年、鼻ではなく口で呼吸をする人が増加傾向にあります。この「口呼吸」をしていると

空気中のウイルスが体内に直接入り、感染症にかかりやすくなってしまいます。

最近徐々に風邪やノロウイルスが流行してきていますが、これらを予防するためには、

前回・前々回の記事でとりあげた正しいうがいや手洗いと同様、口呼吸対策も大切です。


鼻には、吸い込んだ空気に適度な湿り気を与える加湿機能があり、また空気中の

細菌やウイルスが体内に入らないよう防御してくれます。鼻の粘膜には抗菌作用の

ある成分が含まれ、鼻毛が細菌やウイルスの防御網となってくれるのです。

 
一方、口呼吸ではウイルスが体内に直接入り込み風邪などをひきやすくなりますが、

それだけではなく睡眠が浅くなることも分かっており、その為に日中だるかったり

疲れやすかったり、お勉強や仕事の集中力が低下したりすることもあります。


口呼吸の原因は、アレルギーによる鼻づまりや、主に柔らかいものを食べる食生活に

よる口の周りの筋肉低下や、親が口呼吸だと子供も口呼吸をする傾向、など様々です。


鼻呼吸を促すためにできることをあげてみます。

まず、起きているときに口呼吸に気づいたら意識して口を閉じましょう。

また、口の周りの筋肉を強化するよう生活の中で意識してみましょう。

(変顔体操をする、食事のとき口を閉じて1口30回ほど両側で均等に噛むなど)

さらに最近では鼻呼吸を促すサポートグッズも市販されています。

寝ているときに鼻に貼ると鼻孔を拡張し、通気率を上げる「ブリーズライト」や

上下の唇を閉じる「ネルネル」などです。



みなさんは、鼻呼吸できていますか。

あれ?と思う方はぜひ上記の対策を試してみてください。





ご相談ご不明な点などございましたら tel 029-870-5480までお問い合わせください。
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# by kotoyori-iin | 2012-12-18 11:06 | ●冬の健康

茨城県牛久市の 「ことより医院」 のブログです。一般内科および消化器内科の専門医として診療しています。お子様の診療も行っています。胃カメラ(鼻からも口からも可能)は受診後予約となりますのでご相談ください。往診・健診・予防接種も承っております。


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