胃カメラ一般内科       牛久市「ことより医院ブログ」

kotoyori.exblog.jp
ブログトップ

タグ:逆流性食道炎 ( 9 ) タグの人気記事

こんにちは。
ことより医院スタッフです。

夏が去り運動しやすい季節になりましたね。
・・・とはいうものの、運動だけを目的とした時間を作るのはなかなか難しいものです。
そこで、まずは『なるべく歩く』機会を作ることから始めてみませんか?

歩くことが健康に良いという話はよく耳にしますが、単に足の筋肉を鍛えるだけなのではありません。
歩く行為は下半身だけでなく、体全体の筋肉の60%~80%をまんべんなく動かす全身運動です。
新鮮な酸素を取り込むことで心臓や内臓は活気を得ています。

また、歩くことはエコノミー症候群の予防法の1つでもあります。
人間の体の中で心臓はポンプとしての機能を持ち、血液を全身に送り出していますが、
末梢から心臓へと血液を送り返す機能はありません。
それを補っているのが「ふくらはぎ」の伸縮運動であり、第2の心臓と呼ばれている理由です。

エコノミー症候群は、飛行機に乗っている時だけ発症するのではありません。
半日以上同じ体勢でいる方の足の静脈の中の血液はドロドロになって固まり、血栓ができている可能性があります。
こまめに水分補給し、ふくらはぎを揉んだり、歩いたりすることで予防しましょう。

『歩き方』に関しては効率的なスピードや姿勢・時間など、参考になる情報が巷に溢れています。
ただ、あまり決め事が多すぎると負担に感じてしまう方もいるでしょう。
☆歩きでも行けそうな場所へは、車やバスの利用を控えてみる。
☆駅や店のエスカレーターやエレベーターはできるだけ利用せずに階段を使う。
・・・など、その日の天候や体調と相談しつつ、ちょっとした心がけから始めてみるのが、長続きする秘訣かもしれません。

身体と心は繋がっていて、身体の調子が悪くなると、心も不調になります。
長く続けられるような、無理のない良い習慣を身に着けられるといいですね。
どうぞ皆様お元気で、さわやかな秋を満喫されますように・・・。


e0251068_93391.png

      ご不明な点がございましたら tel 029-870-5480までお問い合わせください。
      
e0251068_16475732.gif

[PR]
by kotoyori-iin | 2015-09-23 09:34 | ●スタッフブログ
皆様、こんにちは。院長の琴寄です。

12月12日に、二小学区地区社協の「ふれあい便 健康教室」にて

講演をさせて頂きます。

テーマは「逆流性食道炎について」です。

逆流性食道炎は、いま、患者数が増えている疾患のひとつです。

当日は、皆様にわかりやすくお伝えしたいと思っております。

お近くの方、ご興味のある方、ご参加をお待ちしています。



日 時 : 25年12月12日(木)  12時30分 受付
                       13時     開講


場 所 : 二小学区地区社協内 田宮地区広場 (田宮366-1)


                              
                                  院長 琴寄 誠








 ご不明な点がございましたら tel 029-870-5480までお問い合わせください。
e0251068_16475732.gif

[PR]
by kotoyori-iin | 2013-11-30 12:23 | ●お知らせ
あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。



早いもので今年も既に10日が過ぎました。

気持ちは日常に戻っているけれど、身体がまだお正月なまりのまま、

という方もいらっしゃるのではないでしょうか。(私自身もそうです・・・)

年末年始は何かと美味しい誘惑が多く外食が増えますし、お正月のおせち料理は

保存食としての役割の名残から糖分や塩分が多めのお料理なので、胃腸は疲れ

体重は増える・・・ということになりがちです。そこで今回は、疲れた胃腸を回復して

お正月モードをリセットするのに効果的な食材をご紹介しましょう。



キャベツ・レタス=胃酸の分泌を抑えるビタミンUが豊富です

ニンジン・ホウレンソウ・ピーマン=活性酵素の発生を抑えるビタミンAが豊富です

オクラ・ヤマイモ・サトイモ=胃の粘膜を保護するムチンが豊富です

マグロ・さんま・いわしなどの青魚=胃潰瘍を予防するEPAが豊富です

柑橘類などの果物=活性酵素の発生を抑えるビタミンCが豊富です

木の実(ナッツ)類=活性酵素の発生を抑えるビタミンEが豊富です



キャベツに含まれるビタミンUは、市販の胃腸薬でも見かけますのでご存知の方も多いと

思います。EPAは、胃酸の分泌を抑え胃潰瘍を予防するだけでなく、血液中のコレステ

ロールを減少させる効果もあり、またムチンは整腸効果やたんぱく質の消化吸収効果も

あります。

これらの食材を上手に採って、お腹すっきり、胃腸をお疲れモードからリセットしましょう!





ご相談ご不明な点などございましたら tel 029-870-5480までお問い合わせください。
e0251068_2232408.gif

[PR]
by kotoyori-iin | 2013-01-11 13:47 | ●冬の健康

喉の不調~予防&対策~

ここのところ気温が下がり空気が乾燥してきました。

さっそく喉のイガイガ感やカラカラ感を感じることも増えてきました。

喉の不調の多くは咽喉頭部の粘膜が乾燥して機能低下を起こすことが原因で起こります。

咽喉頭部の粘膜が乾燥すると、ハウスダストなどの異物の刺激を受けやすくなったり、

風邪のウイルスが粘膜に付着しやすくなったりして、喉の痛みや腫れが起こります。

喉を不調から守る為にはまず乾燥から喉を守ること、そして正しいうがいをすることです。


乾燥や刺激から喉を守りましょう
●こまめに水分補給をする
●暖気をエアコンで摂る時は加湿器を併用する
●喫煙スペースの空気を吸わないよう注意(分煙を心がける)
●マスクを利用する
●入浴はシャワーだけではなくゆっくり湯船につかる


正しいうがいとは?
●まずは口をゆすいで食べカスを取り除きます。(ブクブクうがい)
●次に上を向いて15秒くらいガラガラうがい。できるだけ喉の奥まで水が行き渡るように。
 これを2~3回繰り返す。

●うがい薬は毎日使用せず喉に痛みや腫れがある時のみにしましょう。
●タンニンを多く含む渋めのお茶を冷やして塩を一つまみ入れた「塩番茶うがい」も
 イガイガ感が続く時など効果的です。


胃腸のトラブルと喉の不調
胃液が食道に上がってくる「逆流性食道炎」の軽度の症状として、喉の違和感や異物感が
あります。耳鼻科で異常が確認できず喉の不調が続くような場合は胃腸のトラブルが原因
の可能性もあります。このような時は、ことより医院までお気軽にご相談ください。





ご相談ご不明な点などございましたら tel 029-870-5480までお問い合わせください。
e0251068_2232408.gif

[PR]
by kotoyori-iin | 2012-11-26 15:32 | ●冬の健康
こんにちは。院長の琴寄です。

6月1日(金)に、第1回牛久市健康講座が開催されました。

今回私は講師としてお招きいただき、僭越ながら「逆流性食道炎」について市民の皆様に

お話しをさせていただきました。

牛久市で開院してまだ8カ月なので、皆さん来て下さるかなぁと正直少し心配していたの

ですが、当日はなんと130名の方々が話しを聞きに来て下さり講座は大盛況でした。

会場の机が足りなくなってしまったようで、丸椅子でお聞きいただいた皆さんはお疲れに

ならなかったでしょうか。

たくさんの方々が真剣に耳を傾けてくださる姿に、私は牛久市の一開業医としてますます

誠意をもって尽力していこうと、改めて身の引き締まる思いでした。



e0251068_14143973.jpg




講話の最後に4名の方の質疑を受けさせていただきましたのでご紹介します。


Q1.食道炎にならないためにはピロリ菌は除菌しないほうがよいのですか。
A1.食道炎についてだけ言えばそうも言えますが、ピロリ菌による胃がん発症の
  リスクを考えると除菌すべきというのが現在の主流の考え方です。


Q2.鼻汁が喉に下りてくる感じがあって耳鼻科で逆流性食道炎と言われましたが、
  胸やけなどはありません。薬を飲んでも症状は改善しないのですが・・・。
A2.喉だけの症状というのはあまりないことです。逆流性食道炎の治療をしても症状の
  改善が見られない場合は詳しい検査をしたほうがよいでしょう。内視鏡は当院で
  できます。さらに専門的な検査はご紹介をすることができますのでご相談ください。


Q3.バレット食道とは何のことですか。
A3.食道の粘膜が障害されたところに、胃の粘膜が伸びてきている状態のことを
  バレット食道と言い、そこにガンが発生する可能性があります。


Q4.逆流性食道炎と言われて何年も薬を飲んでいます。飲み続けていて大丈夫ですか。
A4.講義の中でもお話ししたように、残念ながら逆流そのものを治す薬はないので、
  胃酸を抑えるような薬を飲み続ける必要があります。ですが、特に問題はありません。








ご相談ご不明な点などございましたら tel 029-870-5480までお問い合わせください。
e0251068_2232408.gif

[PR]
by kotoyori-iin | 2012-06-03 14:21 | ●逆流性食道炎
当院院長が担当する「牛久市健康講座」の開催が近づいてきました。

下記のとおりお知らせいたしますので、ご興味のある方は是非ご参加ください。



第1回 健康講座

テーマ   胸やけ・呑酸だけじゃない
     ~逆流性食道炎の症状と治療~ 



日時    6月1日(金)

時間   13:30~15:00

場所   牛久市保健センター 研修室

申し込み締め切り 5月25日

申込み  牛久市保健センター(TEL 029-873-2111)

栄養士さんのミニ講話と、話題の塩麹を使ったレシピの試食会もセットになっています。






ご相談ご不明な点などございましたら tel 029-870-5480までお問い合わせください。
e0251068_2232408.gif

[PR]
by kotoyori-iin | 2012-05-17 12:48 | ●お知らせ
逆流性食道炎増加の要因は?

日々の暮らしを憂鬱にする身体症状に、「消化器系の不調」を挙げられる方は少なく

ありません。食べたものが酸っぱい胃酸と一緒に食道に逆流する胃食道逆流症は

胸やけなどの症状をもたらしますが、この胸やけによるひどい不快感を訴えて医療機関

を訪れる方が増えています。胃食道逆流症は、食道壁がただれるものとただれないものが

あり、食道壁がただれるのが「逆流性食道炎」です。最近はテレビコマーシャルでもよく見か

けるように、日本人に急激に増加している疾患です。



逆流性食道炎が増えている代表的な要因は3点です。

★まずは、ピロリ菌の保有率が減ったこと。50歳以上の方で保有率60~80%と言われる

ピロリ菌ですが、30歳代以下では10~20%となっています。ピロリ菌は潰瘍やガンの

原因となりうることから除菌する方も増えています。しかし、一方でピロリ菌が少なくなると

相対的に胃酸が増加することにもなり、悩ましいところです。


★次は、食生活の変化です。ご存知の通り日本人の食生活は欧米化が進み、脂っこい

食事が増えています。この脂っこい食事を消化する為に、体内では胃酸の分泌が増えて

いるのです。ちなみに総務省家計調査(2人以上の世帯)では、昨年、家計の支出に

おいて初めてパンがコメを逆転してしまいました。(日本経済新聞5月4日日刊より)


★最後に・・・、やはりここでも出てきます!肥満です!!太りすぎると胃が圧迫されて

逆流が起こりやすくなるのです。太りすぎは身体中の様々な症状の原因として挙がって

きますので、健康のためには体重管理がいかに重要であるかがわかります。





ご相談ご不明な点などございましたら tel 029-870-5480までお問い合わせください。
e0251068_2232408.gif

[PR]
by kotoyori-iin | 2012-05-08 14:36 | ●逆流性食道炎

牛久市健康講座


先日、牛久市より市保健センターの年間予定表「すこやか」が配布されました。


皆様のお手許にも届いていますでしょうか。


この中に、今年度の 『牛久市健康講座』 の年間予定が掲載されています。


6月1日(金)の第1回講座は、当院院長が担当させていただきます。


テーマは、『逆流性食道炎』です。


食道は院長の専門ですので、きっと有意義な講座になると思います。


開催日が近づきましたら、また改めてこちらでご案内させていただきますが、


カレンダーにチェックを付けて、ぜひ皆様でご参加くださいませ。






ご相談ご不明な点などございましたら tel 029-870-5480までお問い合わせください。
e0251068_2338840.gif

[PR]
by kotoyori-iin | 2012-03-07 16:57 | ●お知らせ
逆流性食道炎をご存知ですか?


逆流性食道炎は、胃液などの逆流による食道の炎症で、食生活の欧米化やストレスの

増大などにより近年日本人に増加している病気です。テレビの情報番組などで取り上げ

られることも多く、昨日(2月2日)の「はなまるマーケット」でも特集を組んで放送していま

したので、ご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。



★こんな症状は要注意!!

□ 胸やけが1カ月以上続いている。(胸やけは逆流性食道炎の代表的な症状です。)

□ 食べ過ぎた時や、脂肪の多い食事や刺激の強い食事をとった時に胸やけがひどくなる。

□ 口の中に酸っぱい胃酸がこみあげてくる。

□ げっぷがよく出る。

□ 飲み込む時につかえるような感じがある。

□ 胸にしみるような痛みを感じる。



いかがでしょうか。「あてはまるなぁ・・・」と感じられる方は、早めに診察・内視鏡

検査を受けられることをお勧めします。



内視鏡検査(胃カメラ)というと、「すごく苦しかった」「2度とやりたくない」という感想を

どこかで聞かれて、拒否感や恐怖心をお持ちの方もいらっしゃると思います。

ですが、「はなまるマーケット」でゲストの河野辰幸先生(東京医科歯科大学大学院教授)

もご紹介しておられましたが、鼻から管を入れる胃カメラは口からの胃カメラに比べて

苦痛を感じることなく検査を受けることができます。



今日当院で鼻からの内視鏡検査を受けられた患者様は「友人から、苦しいぞ~と

すっごく脅されてきて怖かったけれど、とても楽に終わりました。」との感想でした。



気になる症状がある方は、「胃カメラが苦しいから・・・」と思ってしまわず、

どうぞお気軽にご相談にいらしてください。



ご相談ご不明な点などございましたら tel 029-870-5480までお問い合わせください。
e0251068_2338840.gif

[PR]
by kotoyori-iin | 2012-02-03 14:45 | ●逆流性食道炎

茨城県牛久市の 「ことより医院」 のブログです。一般内科および消化器内科の専門医として診療しています。お子様の診療も行っています。胃カメラ(鼻からも口からも可能)は受診後予約となりますのでご相談ください。往診・健診・予防接種も承っております。


by kotoyori-iin